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35歳から外資転職するときに必要なスキル7つ - 英語以外に必要な要素は何があるか

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  • 株式会社Box Japan 執行役員 アライアンス 事業開発部 部長 働き方改革推進担当

    外資への転職に興味のある方、とても参考になる記事です。
    私、36歳初外資というキャリアなので、とてもうなづけます。

    振り返ると、外資に入ってから自分自身一番変わった/変えたのは、英語がわからないときにとりあえずOKとかYesと言わずに食い下がるマインドセット。

    アメリカ企業が日本市場に進出してグローバル化するには、本社メンバーと日本法人メンバーとの相互理解が必要で、相互理解を促進するためには、まず自分の主張をいかにわかりやすく伝えるかが恐ろしく大事だと思うようになり、
    ロジック、エビデンス、そして伝えようとする意思を強く意識するようになりました。


  • 複業フリーランス コーポレートITアドバイザー

    > 「“短所は長所でカバーすればいい”というのが、外資系の考え方。この分野では誰にも負けないというスキルを身につけ、どんどんアピールしていく積極的な姿勢が大事です」

    評価を受けるときに
    「これは得意だけどこういうのは苦手だよね。だから来期はここを伸ばしていこう」
    って上司から言われたことある人いません?

    どっちが良いと言うわけではないですが、外資系で働きたいなら長所を伸ばしていこうとする姿勢を早くから身につける必要があるということですね。


  • 阪急阪神ホールディングス株式会社 課長

    TOEICの点数よりも会話ができるか、交渉力があるかってところは、確かにそうだなと思います。
    日本の資格試験ビジネスにみるように、規制産業における資格はともかく、ビジネスで使えない資格ばかり。(拍が付くから、という理由もあるかもしれませんが…)


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