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【武田双雲】「楽でいて、楽しい」が最高の状態

NewsPicks編集部
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    Re entertainment 代表取締役

    書とアートでの大きな違いは、モチベーションの源泉です。それまでずっとやってきた書は、自分の内から湧き出るものを表現するというよりは、人に喜んでもらいたいという思いがにありました。自分がこれを書きたいという気持ちは、あんまりなかったんですよ。
    でも、アートの世界に出会ってからは、表現したいことがどんどん自分の内から湧き出てきて、その作品を通じて、みんなを喜ばせたい、みんなを幸せにしたいと思うようになりました。


    ちょうど同じくらいの時期に、ADHDの可能性を指摘されたことも、影響しているかもしれません。それまでは、書に向き合うときも、人と接するときも、自然と気をチューニングしていたようなところがありました。そうしないと調和できずに、不協和音が生じてしまうから。
    でも、アートではチューニングをする必要がなくて、ノイズがあっても、むしろいい音楽を奏でられることがわかったので、本当に楽になりましたね。楽でいて、楽しい。まさに最高の状態です。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    「戦う気がなければ常に無敵」…たしかにそうです!

    そして、アートは調和とノイズで出来上がっているんだろうな~と思うことが多々あります。日本人はどうしても和を以て貴しとなす空気間を重んじるので、なかなかノイズを受け入れられない面もありますが、調和だけだと職人の世界なのかもしれません。ノイズあってこそ人が考える余地が出てくるので、それこそアートなのかも?


  • 慶應義塾大学

    抜粋
    「ピカソは存命中に莫大なお金を稼いでいて、その資産は4000億円といわれているとか、絵画のほかにも彫刻やドローイング、陶器など様々な作品が残されていて、その数は4万5000点に上るとか。

    4000億円っていったら、メルカリが上場したときの時価総額もそれくらいでしたよね。そんな企業レベルの金額を、しかも個人の資産として残したって聞いて、その稼ぎ方にまず圧倒されて。

    それに、1人のアーティストが4万5000点の作品をつくるなんて、まずあり得ない。数千点だって難しいですよ。この異様なまでの大量生産とモチベーションの継続にも驚愕したんですね。」


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