• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【1週間要約】Uberの逆風、アップルの勝算、映画サブスクの未来

NewsPicks編集部
262
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    今週は「ギグ・エコノミー」に依存する企業の大きな転換点と、動画サービスをめぐるビジネスの栄枯盛衰が話題に。 

    これまでの「フリーランス」が「従業員」になる法律は、アメリカでは労働法の観点からとても大きな意味があると報じられています。ただ、UberやLyftのコストが30%アップするとも伝えられていて、そうなると記事に書いたようなシェアライド料金が割り増しになるという結果に。

    どういう形がドライバーにとっても、ユーザーにとってもいいのか導くにはもう少し議論が必要な気がします。

    また、ディズニーが始める動画配信サービス「Disney+」は、マーベル、ピクサー、スター・ウォーズシリーズなどの映画に加え、独自の作品を揃える予定で、11月12日に開始になります。アップルは話題的に見ても、ディズニーより絶対先に始めたいという意図があるはず。アップルがどんなラインナップを揃えるのか注目しています。


  • badge
    NCB Lab. 代表

    ギグエコノミーに逆風。副業や兼業として捉えず、従業員として捉えるという考え方は、古い。もっと柔軟に労働体系を考えないと、サービスのコストが跳ね上がり、誰も利用しなくなります。

    ギグエコノミーと関連がありそうなのが、サンフランシスコで最も安い住宅価格。60万ドル弱(6470万円)もする。こんなに住宅価格が高いので、多くの人々は家賃が払えなくなって、流浪の民となっている。それを救うために、カリフォルニア議会は、ギグワーカーの賃金をアップしようとしている、という見方もできます。


  • 株式会社リブ・コンサルティング 取締役

    ギグ・エコノミー関連のいわゆる「AB5法案」は要注目。UBERのドライバーをフリーランスと捉えるのか正社員と捉えるのか。ドライバーたちが"使い捨て感""搾取感”を感じて労働環境の向上を主張するのもよく分かるが企業側からすれば期間限定の渡り鳥に正社員と同様の社会保険など対価を支払えるか。決して数の論理ではなく価値と対価の等価交換の観点で正しいジャッジがされて欲しいところ。そうでないと長い目線で見た際にフリーランサー達自身がギグ・エコノミーの時代を生きづらくなってしまう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか