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割安株投資は死んだのか?

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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    足元で確かにバリュー株は上昇中です。が、銀行には格下げリスクも出てきたし、自動車も業績は‥ですし、ファンダメンタル的には!?です。割安株には割安株としての理由は常に意識したいものです


  • 効くとか効かないとか、つまらんこと気にしなさんな、だよね。それなりに配当もらってその後増配が続いて、株主優待が付いて、低PBRで長期的に見て下げ余地が小さければ、目先で株価が上がらなくても関係ないじゃん。赤字になりさえしなきゃ純資産は毎年確実に増えるのよ。それさえ押さえておきゃ何も問題ない。銀行に預けて金利が付かず、将来は預金に口座維持手数料のマイナス金利がかかるかも知れん世の中で、何しょうもないこと気にしてるの?? という感じ。長期投資の目線をもっと持たなぁいかんよ。低PBRの株ほど会社が株主還元せなーいかんかも? と思ってもらえて配当も増えそうじゃん。それだけで十分よ。割安株投資に増配と優待が付けば他に何も望むものはないし、望むのは野暮だね。割安株で短期で儲けようなんてスケベ根性あるから効くとか効かないとか言っているんでしょうね。


  • コモンズ投信株式会社 代表取締役社長兼CIO

    割安株には割安株の理由があります。割高株にも割高株の理由があります。どちらも、そこが大切かと。


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