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米ダウ8日続伸、アップル売られナスダック・S&Pを圧迫

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    米国株はダウが続伸、ナスダックとS&Pが反落とまちまち。指数によって連騰続き、一服と分かれてはいるものの、じり高基調は変わらず。目先の強気姿勢を崩す必要性は感じず。ただ楽観視しすぎての油断は禁物。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ+0.13%、S&P-0.07%、NASDAQ-0.21%。
    トントントンと戻ってきた米株も一休みというところか。一番は50年債など超長期債の発行への言及もあり、10年債利回りが+0.12ptの1.90%まで戻ったこと(逆に今後への利下げ期待はどうなる?)。ただ為替はそこまで反応せず108.1円。日経平均先物は-100円ほどだが、6月くらいからの現物優位な状況に加えて9末の配当落ち分もあって、日中には170円くらいの差があったので、実質は+70円ほど。
    業種別には素材+1.14%、金融+0.84%、エネルギー+0.80%、資本財+0.52%の4業種がプラス。マイナスは不動産ー1.27%、生活必需品ー0.75%、テックー0.67%など。
    個別絵は業種に沿った動きで資源大手Freeport-Mcmoran +3.76%、Du Pont +3.16%、Mosaic +3.05%などが強い。マイナスではタバコのAltria -5.51%、Broadcom -3.41%などが下落。


  • 営業

    逆イールド後の利下げが、トリガーになりOOショックを引き起こすと言われています。来週はその節目になるか?


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