｢事故物件｣だけを扱う不動産会社の本当の狙い

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2019年09月14日

  確かに孤独死が増えれば「事故物件」が増え続けるので、その流通を促すことは社会的な意義がありそうです。成仏不動産というネーミングも秀逸ですね。事故物件といえば、大島てる
  https://newspicks.com/news/3201025
  自殺など本当の「事故」についての情報のポータルサイトになってます
• 荒川 和久

  独身研究家／コラムニスト

  ・2019年09月15日

  2023年から約50年連続で、年間150万人ずつ死ぬ多死社会になります。世帯の４割が一人暮らしなんだから、ここでいう孤独死なんて当たり前の世の中になるんですよ。事故物件云々じゃなくて、死んだとき（倒れた時）すぐ察知できるセンサー開発などそういう方向にいけばいいだけ。
• 塚本 幸一郎

  株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

  ・2019年09月14日

  大島てるさんのサイトをたまに見ますが、都心は事故物件が多いことを実感します。
  
  事故物件は賃料が当然安いのですが、きちんと供養された物件に罪はなく居住者の価値観に選択が左右されます。