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選挙の前に減税、というのは選挙に勝つための政治の常套手段ではありますが、ここまで露骨に民主主義をリードしてきた米国がやるとは・・・。

政策的には金融緩和を推し進め、低金利であるところに50年債を発行し、減税する、というのは教科書のような景気対策ではあります。
中流階級に向けた大減税を計画中。トランプは再選に向けて、なりふり構わぬバラマキ政策。財源は一切考慮せずに未来にツケを押しつかけまくり。まさにアメリカファーストならぬ、トランプファースト。民主主義の大きな軋みを感じざるを得ない…
対中関税で得られた数十億ドルの臨時税収を
今回の中間所得層への減税に回すのだろう。

「トランプのせいで、物価が高くなり、小売業中心に雇用が脅かされている」という米国内の批判の声を、かき消すことが狙い。

減税開始は2020年11月の大統領選挙および議会選挙数か月前とのこと。

減税実施した場合
実際に、消費者の所得・購買体験が
改善するのか、悪いままなのか
に注目。
米大統領選挙の帰趨を決める一つの要因になりうるかも。
トランプ大統領が先日ツイートした内容をカドロー米国家経済会議委員長が追認する報道です。昨今米国で景気の陰りが見え始めたこともあって、一気に来年の選挙対策に動いているという印象を今週強く感じました。
かつては、自由と民主主義の国アメリカは、こんな国ではなかったです。
トランプ大統領は、政策はまるで発展途上国の形式的な選挙で選ばれた下品な独裁者みたいです。

私は、民主党が良くて共和党が悪いとは思いませんが、トランプ大統領が再選されたら、アメリカという国のレベルを疑いたくなります。
SI等を手掛けるパブリック事業、ハードウェア・ソフトウェアを手掛けるシステムプラットフォーム事業、ネットワークインフラ等を手掛けるテレコムキャリア事業が主力。ネットワーク技術とコンピューティング技術をあわせ持つ。インフラシステム・サービスを高度化する社会ソリューション事業のグローバル化を推進。
時価総額
3.01 兆円

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