【佐山展生×小学生】プロのツールを使いこなし、課題解決プロセスをデザインする子どもたち

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2019年09月21日

  ‪みなさん、プログラミングを通じて、自分で考える習慣が付いているのが素晴らしい。社会に出ると答えがあるか分からないことを、自分で解決していかなければなりません。小さい頃から何かに打ち込むことはとても大切です。みなさん生き生きしていてとても楽しい対談でした。＃Adobe ＃Cyber‬
• 中島 洋一

  NewsPicks Brand Design Chief Strategic Editor ／ パブリッシング 編集者

  ・2019年09月19日

  お絵描きに夢中になるぐらいの子どもに「プロ向けのツール」を手渡したら、というエキサイティングなプロジェクト。真っ直ぐな線や図形も、撮影した写真の加工も思いのまま。想像してみると、それはとても楽しい気がします。
  生涯現役を標榜する佐山展生さんに、その卒業生の子どもたちと対話していただきました。教育のあり方もこれからどんどん進化していくことを夜感する内容となりました。
  ご覧の通り、写真がとっても微笑ましいです。
• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2019年09月21日

  面白い記事でした。
  
  皆んな同じことを勉強しなくてはならない辛さ、教科書に書いてある事以上に興味を持ってはいけない制約された勉強、小学校の勉強は面白く無かったです。
  
  中学校は面白かった。
  専門的知識を持って居られる先生が、指導をされていました。
  
  プロムラミングに限らず、選択制のある専門教科が一定数あれば、学校は楽しいところになると思います。