人工雪で灼熱の五輪会場を冷やせ！ ３００キロ分のかき氷を降らす大実験

コメント

注目のコメント

• 島野 仁

  旬鮮和食　仁や オーナーシェフ

  ・2019年09月13日

  よく開催時期をずらせばいいという意見を見るけど、
  『IOCは２０２０年夏季五輪の立候補都市に対し、７月１５日から８月３１日までの間に開催することを求め、東京は７月２４日から８月９日を開催期間とした。』
  『提案した開催時期について、東京の立候補ファイルは、「晴れる日が多く、かつ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である」とアピールしている。』という事実がある以上、開催時期の変更は事実上不可能でしょう。→https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN1KK09D
  
  でも、本当に実験やったんですね。。
  そもそも費用削減するのに、この状況で屋根の大部分をなくすという選択自体が間違っているのは明白です。観客のことを考えれば、どうにかして財源をつくり、屋根をきちんと全体をカバーするように作るの一択だと思うのですが。。
• 山田 一雅

  人材育成企業

  ・2019年09月13日

  何に3兆も使ってるのか知らんが、屋根位作れよw
  五輪の暑さ対策にラップで文句言ってみたのが以下(動画有)
  https://newspicks.com/news/4205711/
• 木村 亮介

  (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

  ・2019年09月13日

  さすがにこれは海外の反応が気になります・・。
  
  この際，五輪限定グッズでも五輪まんじゅうでも良いので，返礼品ありのふるさと納税（寄附）の仕組み使って資金調達するしかないのでは。（五輪向けのものがもうあったら無知ですみません）
  あったらあるだけ別の使途に支出するというのでは良くないですが。