• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

問題だらけの日本の投資信託 ~ コストはアメリカの2倍 --- 内藤 忍

アゴラ 言論プラットフォーム
96
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ナビゲータープラットフォーム / OneMile Partners 代表取締役 / 取締役

    日本の大半のアクティブ型投信は個人投資家のリテラシーの低さと、銀行/証券会社の営業力に支えられています。皆が冷静に物事を判断できたら買いません。

    インデックスは買うタイミング次第ではローコストで良い投資になりますが、本当の買い場は5年に一度くらいしかこないので、「練習」ができないのが難点です。

    投資の基本は個別銘柄。自分住む場所や働く場所選ぶように、銘柄を選ぶ練習をし、実際に投資するのが私は良いと思います。一発で大儲けは現実的ではないにで、自分の中にノウハウが蓄積される方法、何度も挑戦して成功確率を上げる方法を選ぶべきだと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    投信の評価をビジネスとしてるモーニングスターがこの問題提起をしたという意味は極めて大きい。食い扶持のベースとなる商品提供主体ディスってるわけだから…
    個人的には、アクティブが十分にアクティブでなく、TOPIXベンチマークにしてリスク管理して…というファンドは、コストも高いしパッシブファンドの増加で食われると思う。一方で、ひふみやJFザ・ジャパンのように、パッシブでは出来得ないアクティブ度合いをもつファンドは、さらに強くなると思う(前職上司の受け売りだが…)。
    なお、一般に言われる「運用金額が大きくなるとインデックスと近似する」というのは嘘。流動性あるところでセクターベット取ればいいだけで、運用コンセプト(ガイドライン)とリスク管理手法の問題。バフェットとかブルーチップの大型株で巨額の資産動かしてインデックスと全然違うリターン出してるのが典型例。


  • やまと産業創成パートナーズ株式会社 代表取締役社長

    この前テレビでも取り上げられていたが、アクティブ系投資のトップ10(流入額でか純資産でか忘れた)の多くがマーケットをアンダーパフォームしてたらしい。そしてこの記事にあるようなコストの問題。海外ファンドとか絡めて素人にはわからない形で二重にフィー取ってるボッタクリ投信とかもある。さらに、タコ足配当による分配利回り底上げの問題などもある。でも、業界に自助努力を期待するのは無理だろう。ひふみ投信とか鎌倉投信みたいに優れたマネジャー運用で透明性のある投信を選んでいくしかないのでは。これらの投信は、このような投信の問題を克服する意図で出てきていると思われるから。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか