いくら世界初の1兆ドル企業のCEOであっても、「天才」は言いすぎたような気がします。ティム・クックの今までのキャリアから伺えるかれは「天才」ではなく、現場からの地道な経験・成果を積み重ねて彼の能力を証明してきた努力型・管理型「秀才」ではないでしょうか。 個人的には天才よりはこっちの方が好きです。成功する人全員が天才である必要はない。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか