印鑑との両立目指す=竹本IT相
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起業家どもは、今日も「えー、信じられない」とかほざいてんだろう。僕からすると信じられないとか言ってる奴の脳みそが信じられない。
知識なさすぎ。
大阪都構想住民投票を全力で戦ってれば竹本氏研究なんか5年前に終わっている。今回の人事がはんこ議連会長であるからこその安倍総理人事だということだって余裕で分かっている。
結局投資家・起業家・インテリは、日本の未来を、とか言って内需グローバル(日本見捨て、日本脱出型グローバル)脳止まり。勉強してないから外需グローバル(日本経済貢献型グローバル)脳には辿り付かない。日本の未来を真剣には考えてないの。勉強すれば一発なのに。
うちの会員は竹本氏のことなんか余裕で理解している。
「なんでこんな人をIT相にしたんだ、安倍総理のセンスを疑う」とか言ってる人のセンスを僕は疑う。
注目のコメント
まあ皆さんのおっしゃる通りなのですが、敢えていい面を考えてみると、実は判子というのは物理的な個人認証デバイスをポケットに入れて持ち歩けるという驚異のテクノロジーでもあるのですね。
普通の国はちゃんとした個人認証は公証人を立てるのが当たり前で、その辺の制度がやたら発達しているわけですが、日本は判子一つでりん議の決済でも、住宅の購入でも、何千億という契約の締結でもなんでもできちゃう。
これって私たちは当たり前のように思っていますが、他国ではまずあり得ないことなんです。
なんだかんだ言われながらも日本のハンコ文化がなかなか消えない理由は、この利便性に要因があります。
とは言え、物理的な認証ツールはITとは折り合いが悪く、日本のIT化の足を引っ張る存在であるのも事実。
正直私も何かについて山のように判子を押させられるのはもううんざりで、こんなの電子サインでいいじゃんと思うことしきりです。
ここは大臣の言葉通り、最強の物理的個人認証デバイスである判子と、IT技術を両立し、どこでも個人認証が可能なIT印鑑を是非作ってほしいものだとおもいます。78歳のIT担当大臣の弊害が早速… 安倍首相は本気か…
竹本直一IT担当相は行政手続きのデジタル化と書面に押印する「はんこ文化」の両立を目指す考えを示した。竹本氏は「日本の印章制度・文化を守る議員連盟(はんこ議連)」の会長を務めている。