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地熱開発、国が掘削代行 有望地探し企業の負担軽く

日本経済新聞
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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    環境の観点から太陽光や風力に注目が集まっているが、実は地熱発電の方がメリットがある。
    それは、気象条件に依存しないことから、再生可能エネルギーでありながら安定的な発電が可能なベースロード電源として利用できるポテンシャルがあること。

    これまで日本で地熱発電が普及していないのは、記事にある初期コストに加えて、温泉との関係で地域との調整の必要があったり規模が小さすぎて火力発電の方が効率がいいからと言われています。
    国が初期コストを負担することでコスト面のハードルは低くなるだろう。

    海外ではアイルランドが地熱発電により電力の100%を賄っていて、インドネシアやケニアでも多くの地熱発電所があり、日系商社や電力会社が事業に出資し、プロジェクトファイナンスで資金調達までしているので技術や知見を逆輸入して欲しいです。

    実は洋上風力発電についても日系企業が積み上げた欧米での先行事例を経験に日本で事業を始めているので同じ流れになるといいですね。


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