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1台200万円のかき氷マシン。奈良の連続起業家が58歳で挑むモノづくり

NewsPicks編集部
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  • フリーライター&稀人ハンター

    この記事を書いた川内です。
    上田さんは人当たりがとても柔らかく、ゴリゴリした起業家の雰囲気はまったくありませんが、話を聞いていてとにかく圧倒されたのは、なにかを始めることに対する精神的なハードルの低さです。

    貸しレコード屋、学習塾、塾のシステム作成、スチュアート、かき氷マシンと、共通点はまるでありませんが、あれこれ考えずにやると決めたことは、とにかくやる。やり始めたら、怒涛の勢いで取り組む。そのスピードとパワーが、58歳になってもまったく衰えていないことも、驚異的です。

    インタビューのなかで、蔦屋書店の増田宗昭氏の名前が出てきたのも驚きでした。20代の前半から互いを知るふたりの対談が実現したら面白そうだなと。そうして、高額のアート作品が販売されている銀座シックスの蔦屋書店で、上田さんのかき氷マシンを販売できたら売れる気がします。


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    NCB Lab. 代表

    200万円のかき氷マシーンの形が美しい。ドラえもんのような可愛らしさがある。イタリアデザインにプラス、日本のど根性ものづくり。川内さんの体験レポートは、とても美味しそう。これは売れるでしょうね。


  • 株式会社ウェブジョブズ 代表取締役

    ・ご本人の言葉
    なにかやる前に、頭だけで考えて判断するのはやめとけよ。

    ・藤原さんの解説
    文字どおり「ひとつの壁を乗り越えると、もう一つの壁が現れる」連続だった。行き詰まりそうになるたびに助っ人が現れるのだ。


    年齢が上がると似たような話が多くなるのは、どう考えても「縁」としか表現できない経験を積み重ねるからだと思う
    でも、それが気持ち悪いし信じられづらいのも、またルールなのかも知れない。


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