日本語ラッパー吉幾三が新たなラップ曲配信「皆さんには全く意味が分からないと思う」(動画あり / コメントあり) - 音楽ナタリー
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コメント
注目のコメント
標準語を話す吉幾三だから滑舌も良く聞き取れるけど、
この歌詞をまんま地元の高齢者が口にしたら
たぶん何語かすらわからんだろうなぁ。
津軽も独特だけど、下北も奥地はすごかった。
何聞いてもわかんね、同じ日本語?って感じで。
でもこちらもわからないなりにマネしようと
努力すると、なんか距離感が近くなったような。
方言は残り続けてほしいと思います。
あと、どーでもいい?けど、
なぜラップなのにラスタカラー?
敢えてなの?そのズレ感まで含めて世界観出してる?笑おおおーーー!
オラ東京さ♪を初めて聴いた20年以上昔の衝撃が再び!
全日本国民に聴いてもらいたい。
そして、私はだいたいヒアリングできるけれど、北東北弁に馴染みのない皆さまには、セットの動画を見て歌詞の意味を知っていただきたいです。
故郷のある方には、思い当たり過ぎ必至。
方言だからこそ、言えたドストレートな重いメッセージですね。
あと、対抗して秋田弁バージョンを作った!とか、各地のご当地バージョンを作る若者が、是非でてきて欲しい。
どうか!
…いや、オラ東京さ、と、コレと、って、吉幾三さんって、凄い。
アレで世に出て、コレで、とは。
泣きそうです。郷土愛べたべた。
やはり40半ばですね、私…^^;>「TSUGARU」は1984年にラップを取り入れた楽曲「俺ら東京さ行ぐだ」を発売した吉...。
ラップだったのか!
言われてみれば。。。
でも、84年当時の私は「ラップ」という言葉自体も知らなかっただろうな。おもろい曲だったので、替え歌とか作って歌ってました。しかも、田舎なので案外当てはまったりして。小学校の前の家では「べこ」飼ってたし。