アップルの動画サービス、競争相手にならず
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注目のコメント
Amazonとは対極の戦略。
Amazonはデバイスをタダ同然で原価のような価格設定で販売してサービスを普及させる。
Appleの場合はデバイスを買ってもらうためにサービスを安く普及させる。さて、どちらが成功するビジネスモデルか?複数のサービス契約が前提だとしても、やっぱり限界があると思います。
どれを切るのか、切らないのか、無料期間が終わった時に改めて評価されるのかな。継続してもらう為の価格設定だと思うので、離脱率は低いと計算しているかもしれない。
来年の今頃に継続率を高める発表がありそう。これからは、新型iPhoneと同時に、TV+やApple Arcadeの新作発表の場になるんでしょうね。