ブルーボトルコーヒーが日本1号店を旗艦店にリニューアル 初となるサービスも提供
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今日(9月12日)は1683年に第二次ウィーン包囲中のオスマン帝国軍15万が、3000騎のポーランドの有翼騎兵フサリアに蹴散らされ、オスマン朝の衰退が始まった日。
その時敗走したオスマン軍が残したコーヒー豆を元に、ウィーンにヨーロッパ初の喫茶店として開店したのが「青いボトルの家」
ブルーボトルコーヒーの商標の元ですね。
だから何なんだという話なのですが、まあ、ただの歴史小話です。スタバも中目黒にリザーブ ロースタリー業態を運営していますが、旗艦店として行って楽しめる場作りがどうなるか期待ですね。食事込みのフルサービス業態はうまくしないと提供不満なども生じやすいので、どう仕上げてくるか楽しみです。
こだわりの「ブルーボトルコーヒー」がある日本は羨ましいです。
タイにはそっくりな「ブルーカップコーヒー」があります(笑)
旗艦店いいですね。バリスタにコーヒーについて相談したり、楽しそうです。
自分で楽しむコーヒーを学び、それを友人や知人にプレゼントしたりなど、コーヒー文化を進化させましょう。
ちなみに、タイには「Blue Cup Coffee」(ブルーカップコーヒー)なるコーヒーがあります。当然、模倣?オマージュ店です。
ブルーボトルは、きちんとドリップするコーヒーですが、タイの「ブルーカップ」は全てエスプレッソマシーンを使っています(笑)。