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日本企業の約2割で外国人正社員の方が給与低く 平均月収4.6万円の「格差」も

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  • 記事を書いた記者です。
    外国人従業員のいる企業で、同じ仕事をしている日本人と外国人の間に「給与格差」がある、というパーソル総研の調査記事です。
    今回の比較では、在籍年数などの属性を考慮しておらず、特に「外国籍だから給与が低い」という問題ではないように思えます。
    ただ、背景にありそうなのが、年功序列的な賃金運用の会社が日本ではまだまだ多く、長く働いている日本人の方が給与が高め、ということなのだそうです。
    こうした日本独特の企業風土が、多くの外国人ビジネスマンに魅力的に映っていないとすれば、人材獲得競争の面からもなかなか看過しづらい点だと思いました。


  • LECT株式会社 マーケティング マネージャー

    企業の業種に偏りがないのか気になります。
    仮に飲食、小売なら、そもそも雇用が厳しいと思うので、日本人かどうかで格差はないと仮定(あくまでも時給をベースに想定しています)すると近しい給与も納得です。
    逆にコールセンターや事務などは日本語のコミュニケーションもあるため、評価が分かれ、それが給与に反映される可能性があります。
    もしかしたら書いてあったかもですけど、業種があるとより細かい分析と対策が打てると考えます。


  • 日帰りゆるふわハイカー

    「日本に来るなら日本語が出来て当たり前だろう」
    そんな事言う人に「英語」が出来ない人がいるから。

    優生学を信じて、日本は日本人だけだから優れていたと思い込んでいるから。


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