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製造装置事業の難しいところは、装置が使われる先の需要やイノベーションが起こっている間は一気に成長が起こるし、それが巡航速度に入った時には需要が一気に減ること。
いまだに液晶は自分たちの周りで大量に使われているが、各社の液晶装置事業がどういう状況かというと、多分2000年代半ばがピーク。その後ももちろん液晶の需要は伸びているし、技術も進化している。それでも需要・技術の微分が装置産業の需要であって、普及初期~中期が一番よい季節。
半導体製造装置は、半導体自体が進化を続けかつ裾野が極めて広いため、シリコンサイクル(下記で解説した)数十年と市場が広がっている。一方で表示技術はCRT→液晶・プラズマ→有機ELと技術が変わってきた。近しい領域もあったり、元々手掛けていて次世代技術の開発サイクルに入る企業もあるものの、同じ装置事業でも半導体ほどの持続性はないように思う。
https://newspicks.com/news/4165171
事業が継続出来たのは、買ってくれる企業があったから。Appleが有機EL採用を決める前の段階、Samsungがモバイル向けを諦めずに、2007年くらいから継続して採用をしてきた事も、キヤノントッキが成功した要因の一つだと思います。

Appleが有機ELを採用を決めた際、パネルメーカーにキヤノントッキ製の蒸着装置による生産を要求したとのニュースがあったけど、あれは本当だったのかな。
コモディティ化の流れは有機ELでも避けられないと思います。
メモリ然り、液晶然り、、、
この連載について
超優良企業の現在・過去・未来。四半世紀にわたってキヤノンを率いる御手洗冨士夫会長兼CEOが、過去の成功体験、現在の伸び悩みについて激白。令和の時代における逆襲シナリオを自ら解き明かす。
キヤノン株式会社(読みはキャノン、英語: Canon Inc.)は、カメラ、ビデオをはじめとする映像機器、プリンタ、複写機をはじめとする事務機器、デジタルマルチメディア機器や半導体露光装置(ステッパー)などを製造する大手電気機器メーカー。 ウィキペディア
時価総額
3.81 兆円

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