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【対談】「英語を話せない」ではない。今の英語力でできることからやる
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英語の民間試験利用3割「未定」 大学共通テスト、文科省調査
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英語が話せないと出世はできない(写真=ロイター)
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英語を使って海外で暮らすのに、オランダがいま最高な理由 | 無駄にオブラートに包まないのも楽?
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日本人が知らない「品格の英語」──英語は3語で伝わりません
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新たな英語試験 「期限ありき」の検討に危うさ
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「begin」や「start」は使わない。 躍動感あふれる「スタート」を表現するには? - 非ネイティブエリート最強英語フレーズ550
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第9回紹介記事で、英語初級を学ぶころから、とにかく英語を丁寧にできると教んできた「please」は、ビジネス英語として使う時は、注意が必要だと紹介しました。
ではビジネスで「依頼」するとき、敬語の丁寧さレベルが上の「Could 」をつけておけばいいのかと言うと、いつもそれが「正解」とも断言出来ません。
クライアント先に対してはもちろん、親しい同僚に対しての「依頼」する時にも使うことがあります。
普段、フレンドリーに振る舞いながら、大切な事を頼む時には、「親しき仲にも礼儀あり」を示すかのように、「could を使った最上級」の言い回しで「依頼」しているのです。
第10回 「ご検討いただけますか?」を英語で言うには?
https://diamond.jp/articles/-/214468
英語にも、外国人が避けがちな言葉、外国人の心に響く言葉があります。外国人にとって、失礼にならない、ギョッとさせない英語を紹介しています。
グローバル社会の余波がそこかしこに迫っている現在。英語を使うなら、いつまでも子供のように『知らない』を通すことは失礼です。マナーの一環として、ぜひ一読下さい。STAY GOLD!
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大幅重版決定しました!応援してくださる皆様のお陰です。厚く御礼申し上げます!!
英語が上手く活用できず、海外で『1年2か月間売り上げゼロ』のどん底から、『英語非ネイティブ』に目を向けることで、現在『シンガポールマイクロソフトの本部長』になった、英語の経緯のすべてを凝縮した本です。
『ビジネス現場で即効で使える非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』9月5日(木)発売。
https://www.amazon.co.jp/dp/4478108730/
英語出版記念記事 第1回は下記からご覧いただけます。
https://diamond.jp/articles/-/213385