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人類には「体を失った後」のロールモデルが足りない|吉藤オリィが見据える、2020年以降の人生戦略

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  • 株式会社Blanket 代表取締役

    “本当に今、困っている人は、その道の専門家といえます。だから、私は「寝たきりの患者」とは呼ばず、「寝たきりの先輩」と表現します。”


  • キャリアハック 編集長

    念願が叶った…

    吉藤オリィさんにお話を伺いました。本当にありがとうございます!

    特にハッとしたのが「未来は予測するものじゃなくてつくるもの」ということ。ただただ今、何をするか。誰を救うか。地続きでしかない。すごく勇気がもらえました!

    ぜひ!


  • エン・ジャパン株式会社 キャリアハック 副編集長

    「心が資本になる時代に」

    決して他人事ではない、自分に降りかかる未来として、じっくり読んだ。身体だけでなく、心も元気に、長く生きられる未来に生きたいと思った。
    ==== ==== ==== ==== ====

    2018年に急逝し、オリィ研究所で秘書も務めた番田雄太という親友がいます。彼は4歳で交通事故に遭い、「寝たきりの先輩」のひとりでした。

    番田は「これまでは『体が資本だ』と言われてきたが、そこに何の意思もなければ、体が動いたところで意味がない」と語っていました。番田には強い意思があったし、意思がある限り人間なのだということでしょう。そして、これからの時代は「心が自由であること」が大事になり、「心が資本」の時代が来るとも主張していました。


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