アマゾン、ファミマや駅に宅配ロッカー 再配達を削減
日本経済新聞
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宅配荷物が42億個とありますが、実際に個人宅向けの荷物はその約半分の22億個です。残りの20億個は、大体が事業者向けになります。
再配達問題は、主に個人宅の不在により起こっているので、22億個の荷物が該当荷物ということになります。
このような受け取りの同時性を解消できるサービスは今後まだまだ増えてくると思いますが、受け取りの同時性を担保しないとコストが高い荷物(重量物や生鮮食品など)に関しては、同時性を担保できるようなサービスの需要が高いと思います。マンションでも宅配ロッカーが一杯になったりすること考えると、より人が集まる駅だと、時間管理を厳密にやらないと(例えば予定より長くなったらペナルティ含め)、稼働だったり、受け取ろうと思ったのが受け取れないといった事態になりそう。一杯で頼めないことも多いといった事態になると、利便性もイマイチだし。
個人的にはシンプルだが、置き配(下記)は良いと思う。特に日本だと盗まれる確率や保険とのバランスで、コスト的にも一番良いのではないかと思ってる。普通の小包はなくなったら困る資料あるが、Amazonで売ってるなら、最悪もう一回送れば良い。
https://newspicks.com/news/3999707/アマゾンロッカーがついに日本上陸。
リアル店舗はいよいよ「買う場所」から「既に買ってあるものを受け取る場所」へ。それでも生き抜くための戦略が必要です。あと「宅配がなくなる日」も刻々と近づいてます。