内定後はハイカツ？ 配属にらみ終わらない戦い

コメント

注目のコメント

• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2019年09月11日

  終身雇用神話が薄れて変化の早い時代に自分の思い描くキャリアパスを進みたいというのは当たり前の考えで、学生の方の関心が就社に次いで配属となるのは自然の流れでしょう。
  　と言っても全員思い通りになるわけもなく、それなら最初から起業した方が思い通りになります。配属で不満があった時は、”しばらく先輩に適性と能力を見定めてもらう”という心構えもありではないでしょうか。
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2019年09月11日

  学生からすると当然希望する部署へ行きたいでしょうし、企業からするとすべての希望をかなえることはできない。希望がかなわなかったら早期に退職されてしまうリスクもあり、難しい問題ですね。
  個人的には記事にある「目先のハイカツに力を入れるあまり、可能性を逆に狭めてしまうことがないように、幅広い視点で捉えてほしい。」に共感します。
• 山極 毅

  株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役　人事戦略デザイナー

  ・2019年09月11日

  もはや人事部に『適材適所』という志は無くなってしまったようだ。
  
  これらの会社が就活時点で使っている適性検査は、まったく役にたっていないことがバレてしまった。
  
  気をつけましょうね。