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ジョブローテーションの落とし穴──メーカー・30代。エース社員のはずが、転職先はほとんどなかった【クライス山本のキャリア相談室】

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  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    ワンキャリアで連載中の、山本さんの記事。いつも面白いです。ジョブローテの本質とは「経営者に近づくこと」だと私は最近思っています。
    1つの会社の中で複数業務をやることは、社内の中ではネットワークもできますし、力学も理解できます。そのため、経営者としてのキャリアを歩む上ではある程度、役に立つと思います。ただ問題は
    1.そもそも経営に近づきたいと本気で思う人はそんなに多くない
    2.仮に近づきたいと思っても、ピラミッド構造なので、人数が急激に絞られていくこと
    だと思います。面白い記事でした。


  • クライス&カンパニー コンサルタント

    この業界には、新卒市場のイメージ/価値と、中途市場のイメージ/価値に大きな違いのあることが多数あります。ジョブローテーションへのイメージもその1つです。

    どこに配属されるかわからない総合職も困りますが、慣れたらすぐに移動させられる総合職も辛いですね。
    そうなるくらいなら、ずっと固定の背番号制のほうがマシ?という見方も。

    1人でも多くの学生の方に、「就社活動」ではなく、「就職活動」をしてもらいたいです。


  • 医療機器メーカー 主任

    確かにそのようなことは起こりそうですね。

    全社員がローテする必要はないし、将来的に社内の経営に携わろうという意思があるかどうかを面談でもして決めるのが良いと感じましたし、実際にそうしているのかと思っていました。


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