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「もっと社員を大事に」 年収査定サービスから見えたベンチャー企業の報酬事情

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    保育園留学アドバイザー/LINEヤフー 執行役員

    市場価値は一つの物差しにはなるが、それを基準にすべきかはその会社がよく考えるべきことだと思います。
    企業の個性やフェーズによって、給料以外の価値提供も多くあるはずだから、“それらも含めた価値”を明確にすることが大切かなと。それを採用の際にすり合わせ、もし折り合わないならば、企業側の考える価値と実際提供できているものにギャップがあるかもしれないです。

    また別の観点の、給料や役職の上げ下げとリストラがしづらいからリスクヘッジしてしまう問題は根深いと思います。
    このサービスはその根本問題を解消するものではないから、ニーズが上がりきらないのかなと思いました。


  • ある程度の報酬を貰えるようになったら、一つの企業からだけではなく複数社から報酬をもらえるように、複業を認める方向になっていった方が、働く人も企業も幸せになるのかなって思える記事ですね。


  • Financial Institution Treasury

    転職市場や労働市場が適切にワークしさえすれば、そもそもこんなサービスは必要ない。ダイナミックプライシングが機能するから。
    ただ実態はそうなってはいない。多くは、強い解雇規制による賃金の上方硬直性などが原因だと思うけど。(金銭解雇制度導入して欲しい)

    ベンチャーでもどこでも多くの人事部が給料を決めるのに一番の拠り所にしているのが「前職給与」なんじゃなかろうか。それ以外に物差しがないのでは?とすら感じる(少なくとも今勤めているところはそう)
    その人が実際入社して働いてみて、そのパフォーマンスを見るまで、活躍するかどうか経営者は分からない。(パフォーマンスの良し悪しを恣意的でなく測定するハードルもある)

    ただ期待値よりもパフォーマンスが良かったら給料は上げて、
    悪かったら給料は下げる、という本来ありうべき裁量がもう少し経営側や人事部にないといかんとは思う。そのための金銭解雇制度の導入。

    どんなにパフォーマンスが良くても、他社が額面30万円しか払わないなら、その人に30万円より多くを払う経済合理性はない。


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