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検索結果「作為的」 Google・百度離れじわり

日本経済新聞
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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    ユーザー体験が規制議論より先にゲームを変えるかも「そもそも検索エンジンを使わない若者も増えている…例えば旅先で飲食店を探す場合、口コミサイトや専用のアプリ内でレストランなどを調べるのは、もはや当たり前…」


  • 東京理科大学イノベーション研究センターフェロー / SECOM オープンイノベーション推進担当 代表者リーダー・ セコムオープンラボ 総合ファシリテーター

    ダックダックゴーはiPhoneではiOS8からデフォルト検索エンジンに選択できたので、2014年からですよね。最近伸びてるんですね。

    それはそうと、若い人たちが検索エンジンから離れているのはGoogleというよりも検索エンジンというツールの体験によるものだと感じています。僕の観測範囲でも「企業・メディアの発信よりも個人の発信が見たい」「テキスト検索の煩わしさと、選択確認する煩わしさ」などリアルによく聞きますし、段々と大人もそうなってる?ような気がします。

    中国百度は、それよりも検索結果やレコメンドの不信感があるのですね。検索エンジンの体験もそろそろアップデートしてみたいですよね。


    ---
    “趙さんは「百度が動画配信の企業から金を受け取って上位に表示しているとしか思えない」と、腹立たしく思った”


  • デジタルマーケティング企業 / マーケター

    少しずつですが、確実に流れが変わりつつある。

    広告に溢れた検索結果画面=企業にコントロールされた情報に、ユーザーが嫌気を指しているということ。

    信頼される情報は、一般ユーザーが出す生の声。だから、SNSでの情報収集も進んでいる。


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