米国株はダウ続伸、ナスダック続落、S&P反落とまちまち。とはいえ、小幅な値動きで、現時点で下方向に強く意識を向けなければならないとような相場つきではないかと。
米国株式市場はほぼ横ばいで取引を終了しました。世界各国の中銀に対する刺激策への期待が高まったものの、マイクロソフトが売られナスダック総合を圧迫。相殺される形となりました。
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