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ところで議会の解散に議会の同意がいる制度って、極めて全うだと思う。首相が選挙に勝てるタイミングを狙って好き勝手に解散できるって、おかしいと感じるのは僕だけでしょうか?
ついに下院議長のJohn Bercowが辞任表明。明文化されたルールよりも慣習が多いイギリス下院議会において、彼はまさに歩くルールブックでした。そして、こういう言い方は失礼かもしれませんが、議場におけるややコミカルな仕切り方は、たびたびyoutubeネタにもなってきた方でもあります。10年以上に及ぶ議長の大役に敬意を表します。
議会は離脱延期法案を通して政府に延期を迫るが、その気のない政府は形ばかりの延期要求をEUにしてお茶を濁す。EUもまともな対案すら出ないなかで延期を受け入れたら何を言われるか分からない。強硬離脱しても問題なし、その態度を崩したらEUの譲歩は得られない、と主張し続けたジョンソン首相は、話が纏まらないのは議会のせいだと開き直ることも可能かと・・・ そして、解散を拒否した議会も、これといった対案を持っていないように思えます。小学校で英国は民主主義のお手本と教わったけれど、このプロセス、民主的と言えば民主的ですが、収束するのはなかなかに大変そう (・_・;)
ORDER!
The best thing about Brexit. I’ll miss John Bercow.

<コメント元記事>
Commons Speaker John Bercow to stand down(BBC)
https://www.bbc.com/news/uk-politics-49639828
ジョン・バーコウ英国下院議長は、ネットで見る限り、最高の議長だ。
すべての議員に、大人の振る舞いを要求し、差別的発言を断固として認めない。

まさに議場の秩序維持とはこのことだ。
しかし離脱の延期がEUに認められなかったら出るしかない。そして野党が総選挙に反対ということは、野党は選挙で勝つ自信がないということ。これはやはりこのまま10/31に離脱では。