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社長CEO辞任ニュースのヘッドラインだけ見て=取締役退任と思い込んでました。責任の取り方はさまざまですが、経営体制ばかり取り沙汰される会社はご当人達経営陣は修羅場でもそのカタルシスにいないかなと心配になることがあります。
事業で世の中にインパクト、変革をもたらすことが本業であり
経営体制の刷新でお騒がせしてる場合じゃない、と冷ややかに捉えるエンジニア達が離れていきませんように。
西川氏は社長CEOを辞任しますが、取締役には残ったまま。取締役の退任は、取締役会ではなく株主総会の承認が必要ですが、本人が「辞任」すれば、総会を待つ必要はありません。

今回、なぜ西川社長は取締役を辞任しなかったのか、疑問でなりません。

臨時取締役会が召集されなければ、来年6月の定時株主総会まで取締役として残り続けることになりますが、前任者がいると後継者は非常にやりにくいのではないでしょうか。

そうした曖昧な状態のままでは、アライアンス先のルノーとの関係を綺麗に整理するのは難しいのではないかと懸念します。
西川氏への批判的意見が多いので敢えてその功績を挙げてみます。
西川氏の最大の功績は、大株主で実質的な親会社のルノーと、少数一般株主の間の利益相反問題の解決に半歩踏み出したことでしょう。特にトップの選解任や報酬の在り方について、会社法上の機関設計を従来の監査役会設置会社から指名委員会等設置会社に変更することに成功したのは大きな成果です。また、社外取締役の独立性も向上しました。独立社外取締役が主導する指名委員会と報酬委員会の存在は、こうした親子上場の場合には、一般株主保護の上で一層重要になります。

今回は西川氏が頑張って取り入れた指名委員会が皮肉な形で機能して社長の実質的な解任に至るわけですが、健全なことです。後継者の指名についても、トップがかわいがっていた人物を次のトップに選ぶというような日本的な社内論理の延長や、大株主が自分たちの利益に沿う人物を実質的に選任するというのではなく、第三者が客観的に選任する仕組みができてきたことは健全です。惜しむらくは、本来は10年単位で作るサクセッショプランが今回はないことですが、過渡期は仕方がありません。また、様々な不透明性が伴ったゴーン氏や西川氏をはじめとする取締役の報酬についても、しっかり報酬委員会で仕組み作りと評価・査定を行ってほしいものです。

西川氏の取締役としての任期は来年6月までと定められており、臨時株主総会で解任しない限り任期は残ります。解任に値する理由があるかどうか(特に報酬過多の問題)、留任を上回るメリットがあるか、そしてそのための臨時総会を開催するかどうかは、やはり社外取締役を中心に取締役会としてきっちりとした見解を持てばいいことだと思います。
もう一周回らないと健全化が進まない印象。

西川さんは、
1. 代表取締役
2. 社長
3. CEO
という3つに肩書きを持っていたわけで、今回の辞任は、ガバナンスの下から言えば、業務の執行をする3と会社を統括する2。
でも、会社の代表としての1は残るわけで、日産の会社代表は相変わらず西川さんで取締役としての報酬も満額出る。

報酬問題は社長兼CEOとしての問題だが、不当な社内報酬の供与をしたと言う株主価値の損害から見れば、株主に代わって統治義務がある取締役としての責任は明確でしょう。
取締役会議長も指名委員会委員長も報酬委員会委員長も皆、何故この点に言及しないのでしょうか?
混乱の初動、ゴーン氏の事案整理は終えたと理解。

ルノーとの体制と業績回復は、次にバトンタッチ。
どちらも難易度が高いものの一朝一夕に変化するものではないので一つの役割を終え辞任。新たな経営者は社内外からリスト10名に絞られているそう。

会見の雰囲気は分かりませんが、記事を拝見し個人的にはスッキリしますが。。。ゴーン氏の体制が続くよりよかった、と言えるかどうか数年後に振り返ることになる。
つまり事前の退任観測報道は正しかったし、西川氏も含めて意図的に流されていたものだったということですね。ここまで大混乱させておいてブランドに傷をつけている自覚はあるのか不思議です
会見に出ていました。
今の段階では西川さんが内規違反以上の不正を働いていたのかどうかの証拠はありません。まずはおつかれ様でしたと言いたいと思います。

ただし、ステークホルダーの多くが感じているように、ゴーン氏とともに長らく経営の中枢にいた西川さんがゴーン氏の行った不正を本当に知らなかったのか、実は共謀していなかったのかの漠然とした疑問は依然として残ります。このあたりは今後の推移を見守る必要があります。

副社長以下、いわゆる「西川ファミリー」の皆さんは針のむしろ状態になりました。経営の刷新とともに新たな体制で日産復活に取り組んで欲しいものです。
辞めるなら、ゴーン氏を事実上告発した時に辞めると言えば良かったのに…
日産のコンプライアンスとカルチャーは、かなり歪んでいたわけで、その取締役だったわけですから、辞める覚悟を決めてゴーン氏を追及していたら、日産という会社を見る目は変わっていたと思います。
もちろん、たられば…に過ぎませんが、少なくともそうすれば日産ブランドはここまで落ちなかったと感じます。

社員と日産車のユーザーの為に、一日本人として日産の再生を期待します。
「勝者なき争い」というサブタイトル(?)が付いていますが、問題のある経営者、能力のない経営者…等々は、どんどん辞めてもらった方が株主の利益になります。

株主にとって、「猿山のボス猿」は不要です。

しっかり会社を経営してくれることを、取締役に委任しているのですから。
記者会見の伝え方について勉強になる記事です。かつての新聞は、一定の分量の文字の中に、いかに論点を整理してわかりやすくまとめるかに心血を注いできました。今は動画が使えるようになり、この記事のようにデザインによって見せることもできます。ドライブレコーダーが交通事故の報道を変えたように、新しいデジタル技術で記者会見の報道も変わるということを改めて思います。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー。通称とブランド名は日産(Nissan)。北アメリカやヨーロッパなどの50か国では高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)、また新興国向けには低価格ブランドのダットサン(Datsun)を展開する。 ウィキペディア
時価総額
2.91 兆円

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