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触れる情報や教育機会によって、自分が今何ができるかの認識が変わり、その認識差により人生に大きな差が生まれる、という格差です。
テクノロジー全盛の令和時代には、テクノロジーの活用が格差の是正にも拡大にも大きな影響力を持ちます。しかし、テクノロジーを学ぶ機会には既に大きな地域格差が生まれており、世界的には後進国になりつつあります。
そういった新しい格差の構造について、現場での体感交えて書かせてもらいました。皆さんが感じる「可能性の認識差」についてコメント頂けたら幸いです。
この原因は大きく2つあると思っています。
まず、大人が可能性を認識していないことです。プログラミング教育へのきっかけが親や先生にあるように、可能性を認識している大人が少ないです。地方だろうと首都圏だろうと日常には自然やプロダクトが溢れているにも関わらず、大人がそれらに対して無関心で、単なる消費者になってしまってます。大人が子どもを支援できるようになるためには、大人が可能性を認識することが必要です。
次に、教育現場から大人の学びまで、圧倒的に「表現」する機会が少ないことです。総務省の平成30年版情報通信白書によれば、SNSの利用に関する各国比較で、日本は情報発信や発言する人の割合が低く出ています。SNSという限られたコミュニティですらこの状況です。自分の想い・意見などを表現することに慣れていないので、創造的だとおもうことはできませんし、ましてや自分でマルチメディア作品を作ることなどは躊躇します。
大人が意図せずして子どもの可能性を摘まないためにも、大人が関心を広げて可能性を認識しなければ、子どもの可能性はどんどん閉じてしまいます。
「低い天井をつけるな」というのは、まさにその通りですが、一方で我々はそれを低い天井だと認識することが殆どありません。子どもを教育するという観点では、自らの経験を元にするので誰も自分の天井が低いとは思っていないわけです。そして、その親や先生の経験値による天井の高さが首都圏と地方では違う。
なので、これからは大人側のマインドセット自体を変える必要があるのだろうと。大人が設定した基準(天井)にどこまで到達するかではなく、我々の知らない世界(天井の上)にどこまで行けるか。そうなると大人の天井差は関係なくなります。
その点でプログラミングは一つのトリガーになる可能性を感じます。何故なら多くの大人がiPhoneアプリの作り方を知らない。その大人が知らない世界で、子どもは1日で簡単なものを作り始めてしまう。そしてきっかけを掴むと、どんどん進化していく。子どもが2、3歳の時に感じた「うちの子って天才かも」の世界を垣間見せてくれたりするわけです。
そうした小さなきっかけから、大人がもう一度子どもの可能性を信じるようになること。それこそが日本の教育の起爆剤だと信じています。
福岡と東京の可能性の差は福岡の中でも郊外の街と都市部の街でも可能性、機会の差はある。可能性、選択肢の違いがカルチャーショックになるくらい。
その違いが完全になくなることはこの先もないだろうが
インターネットと親の力でディファレンスをハンデにしないようにはできますね。
いま東京都心部でスマホ、youtube、アレクサ、Siriを操る4歳の子育て中、
ITを子守の代替でなく能力開発につかわなくちゃ!
どこに居ても・住んでいても仕事ができるビジネス分野やその環境が整い始めている一方で、讃井さんの言う「学習環境」や「可能性の認識」においては、まだまだ差がある。大いに気にすべき問題だと感じました。
子供の可能性の認識差は環境による影響が大きいので、結局のところ、その環境を用意してあげられる大人の問題にも帰結するように思います。
テクノロジーに関しても「ウチの会社もテレワークを本格的に導入しよう!」と言い出している大手町・丸の内系の会社の偉い人がSlackもZoomも知らなかったりします。
一事が万事なので、こういう大人が子供たちに可能性を認識させるなんて器用なことは期待できないかもしれません。
記事の後半で大人が子供の可能性をつぶしてしまうことに触れられていましたが、私が高校のラグビー部のコーチをしているときに思い当たる節がありますね。
いまだにパパとママは就職人気ランキングの上位に名を連ねる会社に子供を入れたがるし、子供もその期待に応えようとするんですね。
高校生も高校生で「ウチの大学を出たら、みんな年収1000万は超えますよね?」と聞いてくるわけです。そんな時代はもう30年も前に終わっとるよと率直に伝えるわけですが、これも大人が子供の可能性に目覚める機会を根こそぎ奪った結果です。
私自身は自分の可能性に気付きさえすれば未来が開けると思いますし、それは何歳でも遅くないと信じていますが、それでも、日本をマクロ的に見た場合には少しでも早い方がいいに決まっています。
ライフイズテックさんの素敵な取り組みを応援したいですね♪
大人の影響力というのは非常に大きいと感じます。
子供達のお父さんお母さん、そしておじいちゃんおばあちゃん、先生方、近所の人など、日々接する大人達から子供達が自然と学んでいることはとても多い。
それだけに周りの大人が例えばこぞって保守的であれば確かにあったかも知れない可能性を知らずに大人になっていくと思います。そして地方はその傾向が強い。
だからこそ今の時代大人も学ばなければいけないのだと思っています。自分自身のためだけでなく、次の世代を担う子供達に必要な力をつけてもらうために、自分達がまずチャレンジし、時に学び、成長していかなければならないのだと思います。
地方にいても自分が変われば自分の周りが変わっていき、社会が変わっていくと思います。そういう姿を子供達に見せることで、子供達の可能性も作っていきたいです。
「検索窓に入れるキーワードで人生が変わる時代」
ちょっと家に帰ったら娘たちがどんな検索をしているのか見てみようと思います。大体想像はつきますが。。
検索についてちょっとアドバイスするのもいいかも知れませんね。
インフラはあっても、そのインフラでどのようなコンテンツを得るか、その質に差が出ている感覚です。
その原因として、地方は地元経済圏で情報が完結しやすいため、他地域や世界から情報を得る機会、その得た情報を評価するインフラが地元で未発達であること、更にはその情報を活かした経済活動につながりにくいことが、要因としてあるのではないでしょうか。
地方にいる人々は格差があること自体を知らないことも多いので、東京にある企業が全国展開する効果は、とても大きい!
特に教育の領域でこのような動きが進み、地元でその能力を活かせる場所や職場ができ、そして豊かな生活ができれば、東京一極集中も少しは緩和するのでしょう。
今後の展開に注目したいです!
子どもの成長を大人が止めてしまわないように。
しかしながら、そもそも上記が全然理解されていない現状、いわば「『可能性の認識差』についての認識差」も甚大。その解消に取り組みまくるライフイズテックは本当素晴らしい!