堀江貴文も大絶賛したエンジニア養成スクールとは？

コメント

注目のコメント

• 安西 ちまり

  Uzabase NewsPicks Premium 法人チーム

  ・2020年06月22日

  生徒1人にスタッフが2人？なぜ？と思ったら「スキル面/モチベーション面」のサポートなのですね。
  成功するまで継続することが難しいからこそ、コミュニケーションのプロがサポートに入るのは心強そう。
• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2019年09月11日

  お金もらって絶賛する云々をひろゆきがバラしてた云々の馬鹿コメントがありましたが、これ広告企画ってちゃーんと金もらってること明示してますがな。そりゃ金もらってるんでわざわざ悪口は言いませんけど突っ込むべきところは突っ込むほうだと思いますよ。それ否定してたら広告記事って作れないですよね。作るなって言ってるのかな？単に嫌儲なだけの奴らに文句言われたくないな。で、実際のところこの企画はお得だと思いますよ。正直。金もらってますけど、本音です。新R25の広告企画はたくさんオファーあって本音だけで褒められる案件だけ選ばせてもらってます。めっちゃ楽なお仕事です。しかも動画の再生回数も増えて二度美味しいという。
• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2019年09月19日

  必要は発明の母といいますが、自分の身近な問題をプログラミングで解いてみてはどうでしょう？
  
  今日、ほんの5分ほど前までGoogleフォームを指定した日時に開いて、別の日時に閉じて、その入力内容を整形して入力した本人だけでなく関係者全員にメール送信というプログラムを書いていました。Google Apps Scriptというやつです。
  
  学生時代はプログラミングが嫌いで半導体の研究に進みました。しかし、電圧や周波数を変えながら1万通りの実験をやってファイル名を変えながら保存しなくてはならなくなったとき、「これは人力でやったら絶対に間違える自信がある」と思い、測定器を自動制御するために1ヶ月実験を止めてプログラミングを覚えました。
  
  自分は何らかの(単純)作業をする際に「駄目だ。最初からやり直せ」と言われたときにもう1度できると思うかということを基準に無理だとおもったらプログラムを書くようにしています。
  
  昔は(というとおっさんになった気分ですが)コンパイラやインタプリタを探すのも大変、ましてや無料のなんて、という時代だったのに比べるといまはPC 1台あればすぐに気軽に始められるメリットもあります。