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崖っぷちの救急医療……医師自身が過労死しかねない現場 『救急車が来なくなる日』――2025年、救急医療崩壊 #3 - 笹井 恵里子 - 文春オンライン

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  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    私は医師ですが、書いてあることは正しいと思います。

    そして、私や家族はいつでも患者さんになりえます。

    実態を知っているので、自分が病院を受診した場合、救急にしても、普段の受診にしても、待ち時間を我慢できますが、どこかが狂っているとか思えません。たぶん、軽症の方の受診が多いのが問題なんだろうと思います。

    もうひとつ、受診した時に、受付時間が長いのはなんとかすべきだと思います。これは医師としても感じます。なんでカルテが早くこないのかイライラします。今度のマイナンバーカードと保険証の同一化で改善されると良いのですが。

    患者さん一般的に医療知識がなさすぎだと感じています。ひとつには、学校で医療教育を全く行わないこと、もうひとつは、寄らしむべし、教えるべからずでやってきた医療の体制が問題なんだと思います。”権威”には唯々諾々と従ってくれたほうが、”権威”にとっては楽ですから・・・・。こういう状況は医療に限らないので、日本人のメンタリティの問題なのかもしれません。

    少子化の問題は1980年頃にすでに人口問題研究所が指摘しています。しかし、政府が何もしなかったために、今悲惨なことになっています。医療に関しても、悲惨なことになるまで、政府は何もしないのでしょうか?


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