この15年で130万人の営業マンが消滅したワケ
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注目のコメント
私はからこれ15年くらい営業職なのですが、営業の良いところは潰しがきくところ。売るものが違うだけで、やり方は概ね同じなので、転職先の商品知識さえ頭に入れれば結構いけます。
もっと営業マンの数が減ってくれた方が希少価値が上がるので大歓迎です。「時代潮流として、実際に人が動いて顧客とコンタクトをとり、需給を調整しながら販売業務をこなしていくというやり方から、パソコンやウェブ、あるいはスマホなどによるネットを通じた顧客との情報のやりとりで、ある意味「事務的に」販売業務を消化していくパターンへとシフトが起こっていることの反映だと考えられる。」
確かに(大した用もないのに)アポ取るという目的のために電話してきて、訪問して茶飲み話で時間をロックさせられるのが苦痛だと感じるのは理解できますね。新年とか時候の挨拶のため、とか言われてもねえ。
会社にいると怒られるから、下手に外を出歩いて、喫茶店行ってるとか映画行ってるとかパチンコ行ってるとかいうのも不自然だと思います。
それなら、お客さんからの電話とかの連絡をむしろ会社で待っている営業事務職みたいな人が一番ワークしているということでしょう。