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「在野研究」はいまなぜブームなのか? 大学の外から学問する面白さ

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    文学研究者による在野研究者についてのアーギュメント。発想は面白いが、研究成果のKPIが論文でないならば、それをどう設定するかの課題はあるだろう。理学や工学系の場合、科学リテラシーの向上につながるという点で敷居が低いほうが良いというのは一理ある。


  • バッテリー スペシャリスト

    在野研究がブームって。タモリ倶楽部や最近ではマツコの知らない世界に出演する素人は、立派な在野研究家だと思いますよ。まぁ在野研究家と高等遊民の違いは微妙ですが。

    なので在野研究家の裾野は既に多く、肝となるのはそれを評価して世に出す側のセンスと努力にかかっているのではないでしょうか。

    昔は無料技術セミナーとかでも面白そうな発表している組織人が居たものですが、現在は象牙の塔に入り込んだ企業リタイア大学教授くらいですかね、そこそこマッドな研究しているのは。

    そうした意味では、メディアの方はチャンスだと思います。孤立しがちな在野研究者のコミュニティから始めて、マッチングプラットフォーム作るには。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    タイトルからは social scientists の方々がやる field work のことかと思いましたが、読んでみて理解しました いいですねぇ 層が厚くなるのはの社会の強みですし、単にたのしいですしね


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