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アートって誰もが楽しむことができるはずなのに、「僕はアートのことよくわからないから」「美術史、勉強したことないから」「敷居高いな~」と言われることが多く、そんなことからアートに着目しました。
音楽だったら別に音楽を勉強してなくても、「Pop musicが好きだ」、「Jazz musicが好きだ」と簡単に言えるのに、なぜアートになった途端に難しくなってしまうんだろう。オリジナルのアートに惹かれつつもIKEAやTargetの大量生産されたポスターをみんながお家に飾っているけど、とっても素敵な作品を作っている(生計を立てるのに苦しみながらも)アーティストが世の中にはいっぱいいるのにな…と思っている中で、アートの楽しみ方も今の時代の流れに合わせて変わっていくべき、と思うようになりました。私はアート関連のキャリアはありませんが、無いからこそビジネスの観点からアートの世界の取引やしきたりに対して新しい提案ができると思っています。
アートの楽しみ方をもっとみんなと共有したい。
素敵なアーティストを発掘して、みんなにもっと知ってもらいたい。
このような想いが強くなり、アートレンタルを通じてより気軽にアートを家で飾ってもらい、アートをより身近に感じてもらうことを目指しています。
というのも、家賃も毎年上がるし、物価も上がっていく、そして同じく光学の引っ越しをしないといけないときに所有物が多すぎると、それだけ自分の首を締めることになる。
ただ、一方で、アートやカルチャーを楽しみたい、自らの生活を豊かにしたいという需要はさらに強まっているのを感じます。家具のFeatherもそうですが、良質なモノや作品を家にきちんと置いておきたいという需要と、アートのレンタル、サブスクリプションはマッチする期待を感じさせます。
海外で、一人で新たな起業に奮闘する朝谷さんの挑戦、是非ご覧ください。
家を建てる時にポイントとなる壁わまりの強化やピクチャーレールなどインフラも整えました。
肝心なアートが固まらない。
願わくばセンスがいい人に家を見てもらい合うアートと額装までコーディネートしてほしい。
サブスクで次々変えてもよし、気に入ったのを買い取りもいい。
洋服にこだわる人が次はインテリア、家、その延長にアートはある。
洋服の市場の6割は女性。服、家、アートのつながりが肝心。
うちもやれば良いのに!
ニューヨークでスタートしたことが強みになるはず。
「Put a art in a every house ,every wall(全ての家、壁にアートを)」
日本でもアートの敷居を下げようとする動きはあって、カヤックから東急ハンズに経営が移ったアートメーターとか、
http://www.art-meter.com/
ギャラリーもあるWALLS TOKYOとか。
http://www.walls-tokyo.com/
若手アーティストの支援になります。
レンタルにはキャッシュレスが必須。特にクレジットカードでの契約が。万一アート作品が破損したり、売り飛ばされてしまっても、クレジットなら回収できます。
まずはNYでの成功を、そしていずれアジアにも。
日本のアパート、マンションにアートを飾りたければ、壁材が石膏ボードのみの上に壁紙施工と言う悪習を無くしてください。ボード裏に合板入れてパテ埋め、白ペンキ仕上げ。じゃないと安心して壁面に作品を飾れません。作品を飾ろうにも日本の量販住宅は作りや思想がチープすぎるのです。DIYもすごくやりづらい。
海外でスタートアップなんて大変なことだらけだと思いますが、ぜひ成功してほしいです。
先日瀬戸内トリエンナーレの夏会期を覗いてきました。その時やはりアート、特に若い駆け出しの人のアートをカフェやレストランにレンタルでプロモートする会社を立ち上げたという青年に会いました。多分朝谷さんと同じくらいの年齢かな。ミレニアル世代は優秀で、しなやかですね。見習わなくっちゃ。