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伊藤さんが性的虐待について知っていた上なら問題だけれど、知らなかったなら辞任する程の罪だとは思えないですけど。
勿論、性的虐待が許されるわけではない。
彼の立場で最大の役割はファンドレイズで、彼自身の組織での評価はそれで決まります。まとまった寄付をしてくれるなら、黒でも白でもいい猫、過去の件はあれで懲りただろうから、チャンスをあげてもいい、なんて思ったのではないかと。
New Yorker の記事が正しければ、知っていたのにいろいろ隠蔽工作をしていたとのこと。他のボードメンバーも知っていたとしたら、ボードの責任も問われます。
犯罪歴のある人が寄付しちゃいけないのか、というのも微妙で、寄付を受け取ったこと自体は法的に問題はないようにも思うのですが、「隠蔽」やファンドへの出資が問題ということですかね。
私も、改めて自分の関わるNPO での責任を認識しています。また、セクハラについての感覚や感度がやはり女性と男性で違うので、NPOでも企業でも、ボードに女性が相当数必要というのを改めて思います。
https://newspicks.com/news/4205496
ルネさんのおっしゃる、the New Yorkerの記事の内容が事実かどうかを弁護士が調査する、という内容のメイルがMIT総長から卒業生ドナー (ワタシも極超マイクロドナーの一人です) に来ました 記事信憑性の精査はもちろん必要なのですが、問題をMedia Lab内のみの不祥事 (それだけでも深刻すぎですが)に収めよう、という印象のある文章にやや違和感を感じています Davidさんの仰る、巨大な闇の存在を示唆しているのか、とさえ感じています
年甲斐もなく、悲しくてハラがたって仕方ありません それ故の過剰反応かもしれませんが
日米文化の差を見せつけられるコメント欄 (またはこの記事のみからでは読めることが少なすぎる) ですが、もう一つ別視点を: ここで組織としてちゃんとしないと、今後寄付しようと思う方々がいなくなります (特に裕福な卒業生)
理由は、汚れたお金を受け取ったから。
法的にok、しかし倫理的に大NGという話
どぎついアダルトビデオのネトフリドラマを褒め称えるどこかの国とは違い、かの国は性倫理への世論は元来厳しい。
となると最大の疑問は、彼ほどの人物がなぜ倫理的に大NGな行動をしたのか。
NYTによれば、
08年にエプスタインは既に同様の罪で禁錮1年1月の実刑判決を言い渡され、性犯罪者リストにも登録されていた、
13年、二人の親交は始まった
にもかかわらず謝罪文では、エプスタインの罪は知らなかったと書いた
知らなかったはマズかったが、本質的なところでは判断が難しいところだと思う。一方でアカデミアにおけるファンドレイジングは相当大変である。どこで線を引くのか、刑に処して償いが終わってたのだから良しとしたのか。
その後エプスタイン事件が大物政治家も巻き込んだ大スキャンダル化した事は大きいだろう。それが無ければ結果は違っていたのだろう。
エプスタイン獄中で自殺って… 口封じとしか思えない… ビル・ゲイツ、クリントン、トランプ、アンドリュー王子、色んな大物の名前が上がってるなか、死人に口なし。気持ち悪いな
それだけ影響の大きい事件だったってことなんでしょうけれど、なんだかなー。、
寄付で運営を賄うと、この様な問題も起こってしまう典型的な例だと思います。 額が集まることが優先されてしまいます。 イエール、ハーバード、スタンフォードの方には何兆円もある財団で運用収益があるの一方で大きな財団のバックアップが無いのとも関係してしまっているのかもしれません。
元々日本企業からの寄付が多いメディアラボで、多くの日本人学生、研究者の受け入れ、日本向けの講演が多かったのが、今後関係が薄くなってしまうのか心配なところです。
ただ、まだ報じられていないスキャンダルが隠されているのでしょうね。
エプスタイン氏からの資金援助を匿名にしたのも不自然。
自宅を訪ねたこともあるとわざわざ報道されているのも、伊藤氏が何らかの形で虐待に関与していることを匂わせています。
性的虐待に関与していなくとも、資金援助に関して不適切な点があったのかもしれません。
いずれにしても、全く知らないことであれば、辞任するのは不自然です。
続報を待ちたいです。
エプスタインは、ビル・ゲイツらも含む富豪から数億円を超える寄付も仲介した。記者は、ワインスタインのセクハラを暴いてピュリッツァー賞受賞のロナン・ファロー。ミア・ファローとウッディ・アレンの息子。
https://www.newyorker.com/news/news-desk/how-an-elite-university-research-center-concealed-its-relationship-with-jeffrey-epstein
エプスタイン氏は記事を読めば読むほど非常に影の多い人物で、アメリカでも凄く報道がされていますよね。少女の性的虐待というのは最も社会で批判されるトピックなので、ここにきて受け取り側にも責任が問われたのですね。アカデミアでの弱者の保護というのは入学や在学中も大きなテーマなので、そのような名門大学が、弱者を食い物にしていたエプスタイン氏のお金を受け取る倫理観で大学全体が血祭りになる前に、メディアラボという範疇にとどめて処分したという事なのでしょうか。先日ネグロポンテ氏の弁明インタビュー記事も読みましたが、受け取る前に裏どりがどこまで出来たのかどうか。ここまでアプスタイン氏の事件が話題になると、魔女狩り的に寄付先には責任の所在が問われていくのでしょうね。
伊藤さんの活動自体はリスペクトしていたので残念です。
ネグロポンテ氏インタビュー
僕だったら受け取っていたという発言も含め、受け取りは正当だったいう内容。MITは、受け取った金額と同額を、性的被害者のNPOに寄付する事で相殺する予定だそうです。
https://www.technologyreview.com/s/614264/mit-media-lab-jeffrey-epstein-joi-ito-nicholas-negroponte-funding-sex-abuse/
まず、伊藤さんが性的虐待事件に関与したという証言や証拠はこれまでのところありません。また、後者の資金援助についてはすでに明らかになり、伊藤穰一さんも謝罪をしたうえで、辞任しない意向を明らかにいました。
今回、辞任への決定打となったのは、ニューヨーカーのスクープで、エプスタイン被告からの資金援助を匿名にする隠蔽工作をしていたことが暴露されたことです。
メディアラボは理想主義的な機関で、豊富な資金で自由な研究環境を育んできました。その背景には、資産家たちからの多額の援助があった。この件に関して、メディアラボのファウンダーでカリスマ的研究者のネグロポンテが「私はお金を受け取るように助言した」と発言したこともさらなる議論を巻き起こしています。
研究資金と倫理。日本でもこれから注目されるようになるでしょう。