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教員の働き方改革 1か月の残業時間の上限超えたまま

NHKニュース
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  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    生徒児童のため、保護者のため、教員のため
    以上の3つの他にコンプライアンス問題を考えた上で、思い切って今までやっている無駄な業務をやめてみてほしいです。

    また、先生1人だけが頑張りすぎることの無いようにしてほしいです。自分たちのことは自分たちで解決しなければいけない風潮やゴーレム効果で悪作用しあってる文化から脱してほしいです。

    無駄な会議もしかり、昨年からの流れに固執する必要などありません。エクセル集計からkintoneに変えてほしい。削減できる時間は鬼のようにあります。本気で考え、勇気を持って実行してみることが第一歩です。簡単ではないことは実感してわかっているが、やり始めなければ、変われない。

    教育現場での仕事を再掲します。
    『中学校教諭のルーティンワーク』
    ①朝の会議、朝学習、朝読書指導、朝の会、朝礼、出欠確認。
    ②授業は4-5時間くらい
    ③指導案、教材研究、教材作成、授業打合せ、総合的な学習の時間などの授業の準備
    ④補講、個別指導、質問や宿題の対応や作成
    ⑤成績処理、試験問題作成、採点、評価、提出物の確認、コメント記入、通知表記入、調査書や指導要録作成などの評価業務
    ⑥個別面談、生活指導、進路指導、カウンセリング、課題のある生徒への支援、給食指導(アレルギーチェック)
    ⑦部活動、試合引率、審判
    ⑧生徒会、委員会の指導
    ⑨修学旅行、体育祭、文化祭、入学式、卒業式の段取り
    ⑩部下、教育実習生の指導

    その他にも
    ①職員会議、教科会議、学校評議会開催
    ②生徒指導の個別打合せ
    ③給食費や部費の管理など学納金管理
    ④業務日報、報告書の作成
    ⑤校内研修
    ⑥PTA、地域への対応
    ⑦初任者研修などの外部研修参加
    ⑧教育委員会などの授業参観や研究会


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    日本総合研究所 理事

    授業のほかにも事務作業や課外活動も抱えて、そもそも仕事量が多すぎるので、現場レベルの「働き方改革」ではなく、教育行政レベルの「業務改革」が必要だと思います。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    授業以外の突発的な仕事が多すぎる。息子や娘の担任の方々の仕事ぶりを見聞きしていると、本来、家庭で解決すべき問題を、なんでも教員に丸投げしている保護者が多い印象を受ける。子どもへの影響力の大きさを考えると、働き方改革とともに教員の待遇改善も進めてほしい


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