明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界 「嫌いな芸人」ランキングでついに1位に
昨年、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)の「好きな芸人・嫌いな芸人2018」ランキングで異変が起こった。「好きな芸人」部門で、調査開始以来、不動の首位を保ってきた明石家さんまが敗れて、新たにサンド…
541Picks
関連記事一覧
働き方改革、現場は別世界 コンビニ店主「限界」悲鳴 改善は急務
毎日新聞 15Picks
【動画】怒りを我慢できない人は見て欲しい「明石家さんまのメッセージ」が心に響く【名言】
こぐま速報 7Picks
明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界(東洋経済オンライン)
Yahoo!ニュース 2Picks
久保建英と中島翔哉。「天才×天才」はコパ・アメリカで共存なるか
サッカーダイジェストWeb | 専門3誌のオリジナル記事が満載! 2Picks
明石家さんまにも面白くない時期があった - PRESIDENT Online
BLOGOS - 最新記事 2Picks
いよいよ老老介護に限界がきた
ヒトシア 2Picks
南キャン山ちゃんの著書『天才はあきらめた』がアマゾン1位に 結婚会見で注目集まる
キャリコネニュース 2Picks
志らく M-1で暴言の2人に喝「芸人が言っちゃいけない」
デイリースポーツ online 1Pick
芸能人「闇営業」と芸人の「無能化」 拘束時間管理だけならコンパニオン派遣と変わらない
JBpress(日本ビジネスプレス) JBpress 最新記事 1Pick
イチロー不本意な復帰戦 45歳となった天才打者の苦しみ
毎日新聞 1Pick
ただ、さんまさんがさんまを貫くことを良しとするか人生の変遷に応じて変化すべきとするか、さんまさんが決めればいいことを周りがとやかく言わなくてもいいと思いますが、芸能人だとこうして色々言われちゃうのでしょうね。
それも含めて、さんまさんくらいになると1周回って「どうでもいい」って思っていることでしょうが^^;
「好き」の反対は「嫌い」じゃありません。
「無関心」なのです。
好きでもない異性を嫌いにはならないでしょ。
「こんな人っていたのかな」という無関心こそ「好き」の反対です。
「今でもあいつのこと嫌い」
って言う台詞には未練が残っているものです(笑)
引用にあったたけしの「バカ論」もアマゾンで目次見て読みたくなった。
盗作事件あったのに、なんで生き残ってるの。
統計的に怪しいデータと、誰かがこう言ってる、をまとめただけ。
そんなにさんまが嫌いなら、俺は面白いと思わないって素直に書けばいいだろう。
一体何を評論してるんだよ。
「「好きな芸人・嫌いな芸人2019」で、さんまが初めて「嫌いな芸人」で1位になってしまった」
好きな芸人でランキングが下がることはあっても嫌いな芸人で1位になるのは相当な事件だと思う。
昔仕事をしたことのある上岡龍太郎さんが、58歳で引退した時は驚いたが、こんな風に扱われることが嫌だったんだろうなと今は理解できる。
もういいでしょう。