“社会保障改革”保険対象外れる薬も検討へ
日テレNEWS24
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社会保障の支出を減らす方法として、保険対象の薬を減らすという手段を取ったわけだ。
病院や接骨院が井戸端会議の場となっているケースは全国で多くある。それに対する制限(例えば、軽度な診察には月の診察回数に上限を設ける等)を設けるとかしてはどうか?
まぁそれをやってしまうと投票率の高い層を敵に回すからやらないのだろうけど。。。社会保障費の見直しは急務です。
2017年度では医療費が42.2兆円となっています。
病院、医院が高齢者の井戸端会議に…という意見もありますが、現行の医療費3割負担を維持し続けると今後更に財政を圧迫します。
人口構造的な問題もあります。段階の世代が次々と70代へと突入し、三大疾患の発症リスクが増大します。
患者が増えれば医療費を含む社会保障費も増えるので大変です。
花粉症の薬を適用外に…そんなレベルじゃないような…。
2040年度には医療費66.7兆円、社会保障費190兆円の見通しもありますし、非常に大きな問題になっています。
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/604109/風邪薬なんてない
抗生剤は耐性菌が出来る
ほぼ効果なくて大体うんこになるだけの薬すらある。
仕事休んでプリンでも食べて寝てれば良いです。
税金で子供の医療費無料にして親が利用して
軟膏や湿布転売とかしてないで。
命に関わらないものに対して
受診にどれだけの医療職の人員が取られる事か。
どれだけの税金がかかる事か。
どれだけの医療職が疲弊して心が犠牲にされて
いる事か。
自分達のヘルスリテラシー上げて
軽微な症状は自腹で買ってくださいと。
処方が全てではありません。