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男性の育休取得、3.1% 都道府県職員、17年度

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  • 保育事業 本社管理部門

    妻は僕が産後の育児に協力的でなかったら、産後うつになっていたと思うと言っていました。

    産後の育児の大変さに耐えられずに、母親が我が子を殺してしまう事件もありますからね。

    それだけ産後すぐの育児は大変だということを、男性も認識した方がいいです。

    1歳過ぎた今も育児は大変ですが、産後すぐに比べれば大したことはありません。

    仕事はもっと大したことありません。

    だから僕は、夜泣きが収まる頃までは、育休を義務化した方がいいと主張しているんです。

    僕が育休を取得したのは生後6ヶ月頃ですが、その前は仕事をしながら毎晩夜中に起きて、ミルクをあげていました。

    この時期に育児をせずに仕事を優先するのは、楽なことに逃げています。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    通知ねぇ……
    どうしたら空気が変わるんでしょうね。

    男性育休の、妻側のメリットとして、「本当に助かった! いなかったら死んでた!」と声を大にしてお伝えします。(夫婦同時育休取得経験者より)

    命にかかわるかもしれないことよ。


  • 会社員

    育休は本当にお勧めです。

    私は育休を三ヶ月いただきました。その間、子育てしながら経済情報サイトで情報を得て他の企業で働いている人達の話を聞いて見てきました。

    自分が働いている企業がどんなに遅れて時代を進んでいて、社内でのポジションを取る事に一生懸命になっていると気づきました。

    一度自分のポジションを離れる事が出来たのが、健全的な危機感で自分をアップデートする機会を得れました。


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