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大学の理系論文数20年間伸びず 競争原理導入、奏功せず

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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    組織の最上位は価値観でまとまるもの。最下位は行動の規制でまとまるもの。数を管理するために競争を入れると言った行動規制より、そもそもの論文数を増やす結果となる価値観に根ざした構造改革が必須でしょう。いわゆる仏作れど魂入れず。この問題は日本のありとあらゆるところで起きてると思っています


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    書いていたコメントが消えたので、再度。

    闇雲に競争させればいいというわけではなく、教員や学生、裏方のスタッフなど研究に携わる人の充実させないと行けないと思います。1人あたりの論文執筆能力が急に増えるわけではありません。

    また、日本の教員職が安泰という意識がお有りの方も多いと思いますが、米国はTenure制度というのがあり、それをとれたら絶対安泰。ポジションを失うということはありません。逆に、日本は教授や准教授であっても任期があったりして、次を探すための労力に研究の時間が取られている可能性もあります。


  • 株式会社リクシス 取締役副社長

    もう今更だけど、多くの研究者たちが、競争原理の導入じゃなくて、研究に集中できる環境を求めてきたはずだ。お金がなくても、無駄な仕事を削減するだけでも効果はあるし、まだやれることはたくさんある。『失敗の本質』に描かれている日本の問題を直視し、大きく方向を転換すべきだと思う。


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