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野村監督がよく言う「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」は名言ですよね。と思って調べてみたら、これは氏のオリジナルではなく、松浦静山の剣術書『剣談』からの引用だそうです、(出所 wikipedia)
ちょうど、昨日も、話をさせていただきましたが、

「他者の成功からは、ほとんど学べない、何故なら、その人、その環境、そのタイミングなど、特有の要素が多すぎて、それを再現することはできないから。
それに対して、失敗の要素は普遍的なものが多く、他者の失敗からは、多くのことが学べる。成功談を自慢する人の話ではなく、失敗談を共有してもらえる人の話を聴くことが大事。」
失敗の原因は結果論。

渦中にいるときは、冷静な判断力を失いがち。人の失敗から学んぶことと、当事者として実践することは別です。

骨身に染みた自分の失敗から学んで、次に活かす。それでも、また同じような失敗をする。

そんな繰り返しです、人生は。だから面白いんですよ。
平和堂貿易、懐かしい名前が出ています。高級時計の優良ブランドに思えていたのですが。時代の波に乗り遅れたのですね。

企業の失敗から、自社を見直すことがとても大切だと思いました。3つの落とし穴をどう回避するか。よく考えてみたいと思います。
数々の失敗実例が並ぶ「失敗の法則」。
「法則」といえるかは別にして、世の中、成功談の方が多いので、味わい深い。

「トップが数字に弱かったことが、過大な設備投資と金融商品による損失を招いてしまった」
「売れることと手元に資金が残ることは別の話」
「破綻の理由は3つある。
①新興国取引におけるリスク対策が甘かったこと。
②特定の業界に依存していたこと。
③景気変動に翻弄され受注の波が激しかったことだ」
やっぱり第三者視点でアドバイスをくれるメンターがいることや、社内の風通しを良くする直言主義が大事なんだろうなぁ。

そもそも社長に必要な全てのスキルを持っている社長なんて世の中にはいないので、プロコンを明確にして、コンスを他者にきちんと任せられるべきですよね。
失敗から学べることは本当に多い。帝国データバンク情報部による近著もぜひご一読下さい!

「倒産の前兆」(SB新書)
https://www.sbcr.jp/product/4815601461/
面白い記事。
金融機関や国際機関でもいわゆる失敗例を研修で取り上げるが失敗を知る事が大事だと思う。

この記事にある問題点は①財務規律、②無謀な投資継続、③新興国リスク、④従業員離反、からきている。新興国リスクもいわば回収リスクであり従業員も給与の未払いなどが火種になっている事を考えると①-④は全て財務リスクに関わる話しであり如何に財務リテラシーのある人物の存在が大事かがよく分かる。
多くの方のキャリアに触れてきましたが、失敗や失意から教訓を得ているケースは多く、その教訓は強いことを感じます。

失敗をしていないというのはチャレンジしていないこととよく言われますが、学びの機会を得られていないとも言えるかもしれません。起業や新規事業開発といった壮大なことだけがチャレンジではなく、ルールベーストや前例踏襲の仕事の中からちょっとした一歩を踏み出すこともチャレンジ。何かを変えれば批判や反対を受けますが、それも含めて学びと感じられると失敗もちょっとだけかわいく見えてきます。
難しいのは失敗を認めること。自分自身で失敗を認められなければ、冷静に振り返ることにも繋がらず。当事者になったつもりで読んでみたい本ですね。
この連載について
忙しい現代人こそ、読書が必要だ――。 近年、教養を身につけることの重要性が叫ばれているが、意欲はあっても、読む時間を十分に取れないビジネスパーソンが多いだろう。NewsPicks編集部は、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、毎週土曜日に、話題のビジネス本の要約をお届けする。1冊約10分程度で本の中身を理解できるもので、まさに現代のビジネスパーソンにぴったりの内容。週末のひとときで新たな知識を手に入れてほしい。