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【櫻田謙悟】就活で会社や職業を決められるわけがない

NewsPicks編集部
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  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    金持ちになりたいとか、高い給与が欲しいとか、美味しいものが食べたいとか、海外旅行にたくさん行きたいとか。
    就職にしても、起業にしても、利己的な理由で選択してもいいと思う。むしろそのほうが信用できる。

    人間はどこまでいっても利己的な生き物であって、利他は利己の延長線上でしか成立しない。
    利己を隠して利他を装うぐらいなら、最初のきっかけなんて徹底的に利己的でいいんじゃないか?

    名だたる有名な起業家や事業家だって、金持ちになりたいだの、女にモテたいだの、誰かを見返したいだの、割と利己的な始まりだったりする。


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    メディアコラボ ジャーナリスト / メディアコラボ代表

    僕は大学生のときに就職活動をせず、そのまま卒業しました。卒業後に新聞社を受けて記者になりました。新聞社は既卒でも受けられたので。

    そもそも新卒一括採用という制度に反発していたので、同じレールに乗りたくなかった。みんなが就職で苦労している間に、時間的な余裕があったから、自分は本当に何をしたいのか、自分の人生にとって何が大切なのかを考えることができました。それが今も役に立ってます。


  • スローガン株式会社 部門長

    個人的な意見として述べると、
    この考え方は極めて前時代的だと思います。
    決められるわけが無いと言うのではなく、仮説を作り、決めるんです。

    時代は変わっています。先進国を後追いしていた当時と違って、誰も答えはわかりません。
    今年収が高い=正解かもわかりません。
    だからこそ、自分なりの仮説を持ちながら検証し、前に進んでいく必要があります。
    仮説を作るためにも、就活の半年間は必死に考え抜かなければなりません。社会・企業・自分、この3つの観点からなるべく情報を集め、「時代はどう変わるか?」「この企業は伸びるか?」「自分はどういう人間か」など考えつつ、仮説を立てるのがいいかと思います。

    仮説は外れることもあります。
    外れたら会社を辞めるんです。

    就活生は、この記事を読んで鵜呑みにするのではなく時間軸思考で紐解くことをオススメします。


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