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監視テクノロジーの進む中国は“異形の国”じゃない。日本人が考えるべき「便利すぎる未来」のあり方

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  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    「中国が先にやってくれているから、それをお手本にしたり反面教師にする」というご意見は、ちょっと注意しておいた方がよい感じがします。

    これこそ、中国が既存の欧米主導型世界への挑戦するための用意周到の手段ではないかと感じるからです。
    考えすぎかな^


  • 救急病院 看護師

    凶悪犯罪者がいつ、どこで、何をして、誰を殺したのか、どこにいるのかがすぐに分かり、逮捕することが出来ればその地域の人は安心できる。というかすぐに逮捕されなければ不安だと実際に言っている上に安全のために学校も休みになる事もあるぐらいなので、社会に与える影響は一時的といえど大きく、早急な対応をして欲しいと思うのは皆同じです。
    また駅で歩いている体の小さな女性や子供に対して意図的にぶつかっていくような人や、明らかな煽り運転だけど事故にはなってない等、いままで不快な思いをして泣き寝入りするしかなかった理不尽な事が減って行く事は住みやすい世の中になるのではないかと思います。規模の小さなデスノートのような抑止力を感じますが。
    記事にもあるように、iPhone使ってアプリをダウンロードして、Instagram使ってどこに行ったか誰といるか写真を上げて、Facebook使って個人情報公開して、Amazonで買い物をして、Googleのプライベートモードでポルノを見たりしてる人も沢山いるわけで、今更何を買ったかどこに住んでるかが吸われたところで今の生活と大差はないような気がします。
    ただ金儲けのために企業に不用意に悪用されないといった国民の信頼が得られたり、ストーカー等の変態に情報が漏れない、といったセキュリティが整えばの話になりますが。
    障壁としては今現在特に定職もなくて、家庭もなく、貯金も何も守るものがない、親が亡くなった後のニートの方々等、2ちゃんねるのひろゆきさん風に言うと「最強の人」が監視社会を物ともせず暴走する事も考えられるので、彼等をなんとか救い出すといった事も対策を練る必要があるかと思います。


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    世の中の商品やサービスというのは一般的にはよりコンバージョンするように努力をしており、それを利用する人がいて成り立ちます。

    努力とは、顧客は誰か、どんな風に考えたり行動してきたか、そして将来はどう動くのかに対して取るべき態度を決めることで、そこで何らかの過去のデータは活用することは期待されています。

    最近「なめらか」という言葉がよく使われますが、従来からのマーケティングでも「本人が摩擦を感じることなく、なんとなく買っている」状態は常々です。

    個人的に監視に期待するのは、記事中で指摘されているような明らかにダメな事例の検出。誘拐やあおり運転のような。

    実際それらしき挙動を検出するとしたら判定の誤謬を防ぐための細かい定義はある程度は不完全な状態で実装されて徐々に精度が上がっていくのではないかと思うので、ともに期待するのはGDPRのような基本的な規則にはじまり、自分がいつどこでどのように判定や点数をつけられたか知る権利と簡単に異議を申し立てて再審を請求することが、官僚的でなくサービスとしてすごく進化しているような世界。

    たとえば友人の子供がトイレに行きたいと言っていて、自宅トイレが最寄りの場合にトイレを貸すことを誘拐といって欲しくないし、進入禁止の看板が樹木に隠れて見えなかったのにこれみよがしに違反切符を切られたら反故にしてほしい。


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