会議時間を“45分”に変えた3つの効果とは？ 働き方改革コンサルが教える「理想の会議」

コメント

注目のコメント

• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2019年09月07日

  越川さんの素敵新著！彼が週4日しか働かないのに、このペースで本をかけることからも効率化って大事だってことがわかる。
  
  会議の意味を考えると実はないことが多い。意思決定する権限もってる人なんて実際究極一人だし、大事なのはアラインメント取る(簡単に言えば根回しする)ことだけど、これは個別撃破の方がやりやすい。大体は立ち話やチャットで済んでしまう。というわけで、会議は意思決定の形を作るシャンシャンか、ブレストか、どっちか以外は多分あんまり意味がない。
• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2019年09月07日

  45分デフォルトは良いアイデアかも！💡
  60分の会議を30分にするのは、ちょっと足りない感がある。
  でも、45分なら出来そう。取り入れたい。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2019年09月07日

  45分にすると、フレッシュな気分で会議に臨める。
  
  そもそも入れ替え時間があるのに、60分ごとに会議室予約する方が変なんです。
  
  15分の余裕があると、人の入れ替えがスムーズになると同時に、部屋の空気の入れ替えもできます。
  
  どんよりした空気の部屋で会議したくないですからね。さらに、椅子の温もりも冷めますよ。笑
  
  単純なことですが、これらが気分に及ぼす影響は小さくない。