パナ、AV事業は他社との協業も 常務が明らかに、インドに注力

コメント

注目のコメント

• Tanaka Keisuke

  Global Japan AAP Consulting 代表取締役／Managing Director

  ・2019年09月07日

  インドのテレビ市場は韓国勢サムスンやLGがやはり強い。パナソニックが中間層向けの商品ラインナップが多いのに対して韓国勢はターゲットとしている所得層も幅広く、スマホブランドの構築による影響も大きいと思われる。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年09月07日

  一層のBtoBシフトをしていく、ということ。
• suzuki s

  B2B脱ハードウェアを掲げる津賀社長の既定路線。
  
  一見、針のむしろに見えるカメラ事業もB2Bがメインというストーリーか。