インドのテレビ市場は韓国勢サムスンやLGがやはり強い。パナソニックが中間層向けの商品ラインナップが多いのに対して韓国勢はターゲットとしている所得層も幅広く、スマホブランドの構築による影響も大きいと思われる。
一層のBtoBシフトをしていく、ということ。
B2B脱ハードウェアを掲げる津賀社長の既定路線。 一見、針のむしろに見えるカメラ事業もB2Bがメインというストーリーか。
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