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7年使われなかったアプリも大盛況、「LINE内アプリ」が流行るワケ

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    LINE内アプリのポイントは下記3点かと思います。

    1. ラーニングコストの低さ
    ユーザー側はいつも使っているLINEのUIで新しい機能を利用できることになり、新しいUIを学習する必要がない。

    2. 開発コストの低さ
    LINE側がフロントのUIを用意してくれているので、開発サイドはサーバサイドとインフラのみに専念できる。
    作成するアプリにもよるが、工数が半分以下になることも珍しくないと思われる。

    3. スマートフォンの階層が整理される
    情報整理において「階層」は大きな役割を果たす。これはあらゆるウェブサイトがカテゴリーや機能種別などで階層化されていることからも直感的に分かることだと思う。
    ユーザーにとって、自分のスマートフォンの中で何がどこにあるのかを覚えるにあたって、「すべてのアプリが基本的にホームのどこかにある」という状態は1階層で構成されており、すぐに飽和状態となる。
    アプリ内アプリは、これを2階層化する。
    階層が深くなりすぎる(アプリ内アプリ内アプリ…)とさすがに利便性を損なうものの、2階層くらいであればむしろユーザーの頭を整理してくれることが期待できる。


  • 株式会社サイシード 代表取締役社長

    取材頂きました中村です。
    ポジティブなコメントが多く嬉しく思います。
    「通常のアプリ開発と比較し半額以下の開発費」
    「全年齢でのユーザーへ浸透する速さ」
    という二点が特に大きなメリットとなり、コンシューマー向け、労務管理・受発注等の社内向け両方で幅広く活用頂いています。

    この「LINE内アプリ」という考えに3年程前から注目し多数の開発・運用をしてきた経験があるため幅広い機能の実装を安価な価格で提供可能な体制があります。

    また、LINE内アプリの活用には通常のアプリとは異なるノウハウが必要となります。サービスのコンセプト作りから運用まで一貫して支援出来ることも弊社の特徴です。

    業務拡大に伴いエンジニア、ビジネス職共に採用拡大中です、コンシューマーの顧客体験や業務変革に携わりたい方は是非連絡下さい!


  • LINEのUIだと新しいアプリでも抵抗なく使えるという話。60代以上のタクシードライバーさんがLINE内アプリを自主的に勤怠管理にも活用し始めたエピソードには驚きました。

    記事にもありますが、これはWeChatのミニプログラムと同じ形式。中国はなぜ高齢の方もスマホの新サービスをどんどん使いこなすのだろうと思っていたのですが、いちいちUIが変わることがなければ意外とスマホネイティブではない層でも使いやすいのかも、と目から鱗でした。


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