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未上場株式の取引市場では既にこの水準で取引されていましたし、誰も$47bnの時価総額がつくとは思ってない雰囲気でしたので、大きなサプライズは無いかと思います。

ソフトバンクはいくつか異なる価格で出資しており、今年前半に行った初期の投資家からの$1bnの既存株式の買取りは$23bnでした。Fidelityや T Row Priceなどのレーターで投資した機関投資家も既に簿価をこの水準でマークダウン済みと思います。異なる価格で投資しているソフトバンクは報道のこの水準であれば、さほど大きな損失にはならないかもしれません。むしろ焦点は、この程度で収まるかで、実際はもっと低いと見る市場関係者もいます。

一方でWeWorkにとって財務的な理由から、バリュエーション水準に関わらずIPOはマストな状況。リセッション懸念もちらつく中、どの水準で株価が落ち着くか、要注目です。
「ダウンラウンドでのIPO」をソフトバンクが
了承するのか/したのかどうかに、注目します。
  - ソフトバンクは、想定時価総額470億ドルで投資しましたが、
  - IPOでの目標時価総額は200億ドルから300億ドルとのこと
  - このままIPOをすると、ソフトバンクは大きな損を被ります

通常、ダウンラウンドでのIPOは、
直前ラウンドの参加株主(この場合はソフトバンク)の猛反対にあいます。
そして、上場時期が先送りになることが多く、
そのまま上場できずに沈む場合が多いです。
  - 但し、ウィーワークほどの規模なら、目標時価総額を調整
    すれば上場できないということは無いと思います

そんなことはソフトバンクは百も承知でしょうから、
ダウンラウンドIPOを認めたとしたなら、
それ以外有効なオプションが、現時点ではないということになります。

おそらく、ウィーワークが従来から主張している新しい価値(下記)を
広く実証する前に
 - ウィーワークは、単なる貸しオフィスではない
 - 数百万平方フィートのオフィス面積、数十万員の会員、
   蓄積されたデータが相乗効果を生み出し、
   新しい価値をテナントとユーザーに提供していくんだ

ライバルの参入が増え、資金が底をつき始め、景気後退の可能性が
見えてきているので上場を急いでいるということなのでしょう。
 - 競争という意味では、私のいるバンガロールでも
   ウィーワークは4か所を運営中
   ただし、多数の地場企業が類似のビジネスを展開しており、
   競争は激しいです。

また、収益化の道筋も見えているわけではなく、
同社は創業から9年赤字を継続し、
2018年の売上は18億ドル、19億ドルの赤字です。

一部で揶揄されるように
「ウィーワーク」のビジネスモデルの再評価が
求められているのかもしれません。

蛇足ですが、本投稿では厳しいコメントを書きましたが、
私はウィーワークのユーザでして、いろんな国に出張する際に、
一時的な仕事場としてウィーワークを活用しています。
米国ではこの話題で持ち切り。ソフトバンクが最後に出資したのが470億ドルでその半分近くまでバリエーションが下がる事になる。更に社長のニューマンは上場前に自分の株を一部売っているのも後味が悪い。今回の大幅なダウンラウンドは未上場企業のバリエーションへの見方が一気に変わるトリガーになるかもしれない。
当初から疑問符がついていたweworkのバリュエーションですが、IWGとの比較がとてもわかりやすい。売上、営業赤字はもちろん床面積、会員数どれを取っても説明が難しかった
https://www.vox.com/recode/2019/8/14/20804029/wework-ipo-tech-company-valuation
アメリカの投資家界隈でもはや挨拶みたいにこの話題が出ている様子。
たとえ半分でもかなり不動産として見た場合のプレミアは結構載っているので、もっと冷静にゼロイチの議論ではなく、何がどのぐらいのバリューなのかを考えるべき。
WeWorkはいつも使っているので応援したいのですが、ガバナンスの問題や、マーケティングや営業コストが高すぎることなどからバリュエーションが下がったのかと言われています。
すごい勢いで新しいオフィスを開設しているので仕方ないのでしょうが、、。
ちなみにIPOする会社がSECに提出するS-1(証券登録届出書)は面白いので投資するしないに関わらずさらっと見ることをおすすめします。WeWorkのはこちら。https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1533523/000119312519220499/d781982ds1.htm
大幅なダウンラウンドでのIPO。既存株主にとってはこのバリュエーションでIPOを許容するのか疑問視する水準。想定されているIPO時のバリュエーションを前提とすると、直前の創業者の持株売却は投資家の信頼を失う行為。
黒字が見えない中でのちょっと強引なIPO。このマネーゲームの勝者は一体誰なのか。創業者とファーストインベスターのみ。
ババ抜き最終局面
SBGが最後に出資したバリューが470億ドル。今回200-300億ドルでIPOする理由は何だろう?資金繰りが相当タイトなのか。優先株の条項もどうなってるのかな?ラチェット条項はついてそう。