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昨夜、食事をしながらこの話題になって、企業価値が半分になったというよりは、(ソフトバンクがどういう投資条件だったのかわからないが)ダウンサイドのリスクが抑えられているような優先株前提でついた株価と、当然ダウンサイドリスクもある自由に売り買いできる上場後の株式市場での株価はそりゃ違うものになっても不思議ではないだろうな、という話を。

(右肩あがり前提の設計を好む?)アメリカだとそのうちに新興の公開市場で主に取引されるものが(転換)社債に近い優先株的なものに置き換わったりしてもそんなに驚かないかも。未来を現金化する手法もいろいろある。
WallStreetJournal等、アメリカの有力紙が、IPOの前の投資家向け説明会で、200億ドル台のレンジを提示すると報じてます。250億ドルでも需要は限定的で、200億ドル程度になるとの報道も。直前の増資では470億ドル規模とされていただけに、その半分以下の企業価値まで沈んでいます。
ソフトバンクグループの評価損が出かねないことから、IPO延期との観測も。
WeWorkを評価する人たちは、まだまだオフィスはフレキシブル化していくはずで、多少の景気変動に影響を受けないとする見方もありますが、それは少数意見だろうと見ています。景気変動の影響は受けるだろうし、そうでなかったとしても単なるオフィス会社のバリュエーションとしては高過ぎるという意見がこのタイミングでは大勢になったと考えます。
しかし、WeWorkの本質は、世界中にフレキシブルオフィスを作った後の世界への期待にあると私は考えていますので、UBERなどのユニコーン銘柄の株価低迷に足を引っ張られずに、来週の説明ミーティングで頑張ってきて欲しいですね。